アメリカはテキサスにあるUniversity of Texas at Austinでナース目指して勉強中。日々思う事をかなり適当に書き綴る。目先の目標は2010年卒業。卒業した暁には値段を気にせず美味しい物をたらふく食べたいと願う。


by ecotama
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糖尿病とハロウィーン

さ~この季節がやってきました。ハロウィ~~ン!!!
もうホリデーシーズンが近いですね~、楽しみです。(わけわからん)
アメリカ在住の皆さんは、スーパー等にいけば季節を感じられるでしょう。
そう、そこにはtrick or treat用のお菓子がたくさん売られてますよね?
現在、旦那の実家に居候しているわたくし、この付近は安全ということで多くの子供達がHalloweenの日にはtrick or treatにやってきます。
ので、マーティーも大量にそれようのお菓子を買い込んでおります。
キャンディー、チョコレート・・・甘い甘い・・・甘過ぎる・・・
自分は食べれません、こんな甘過ぎるもの。

では今日はハロウィーンにちなんで、お題は「え?僕(私)は食べれないの?」です。
以前ニューヨークタイムズでも取り上げられてましたが、この時期、糖尿病の子供にとっては苦痛な季節です。
皆さんもよく目にするかと思いますが、本当にアメリカでは肥満の子供が多い!!
びっくりするぐらい多いんです。
そしてその親も結構肥満!
そしてoverweightの子供の大半が糖尿病と診断されるそうです。

そしてこう言った糖尿病の子供達は皆がtrick or treatで近所の家を周っている時に、一緒に行ってお菓子をもらってもそれを他の子供のように食べる事が出来ません。
ある地域では、地域一体でtrick or treatにお菓子を提供するのを止めたそうです。
その代わりに、夜、暗闇の中で光るrubber band(腕輪)や、小さなおもちゃ等に変えたそうです。
これならば糖尿病の子供達も楽しくtrick or treatが出来るからだそうです。

どうしてこれ程までに肥満の子供がアメリカでは多いのか?
学校で売られてるのは、ソーダー類が大半、スナックはチップスや体に悪い物ばかり。
子供は食べ物を選べる権利があまりないので、これは明らかにその子供達の親の責任になります。
よくスーパーで見かける肥満の親子のカートの中には、大量に詰まれたソーダー類、そしてスナック類、そしてfrozen pizza、インスタントバーガー。。。。野菜はあまり目にしません。
当然、親がきちんと子供の栄養を考えてないという事なのでしょう。
これが毎日続けば、当然子供は肥満になります。

そして肥満の子供達は運動が大嫌い。
親も結構肥満が多いので、当然運動嫌い。
家族揃ってどこかへ行くときは、かならず車。週末はテレビを見ながらスナックをかじる。
全くしていけませんね。

たまに朝走ってると、肥満の子供を連れた肥満のお母さんが一生懸命子供の手を引っ張りながら歩いてる姿を目にします。
やっぱり子供1人だけで、減量するのは無理なので、当然両親の助けがいるわけです。
少なくとも、このお母さんはお母さんもそうですが、子供も肥満という現状を把握してるようで、毎朝歩いていらっしゃいます。
肥満の子供に対して「さ、今から走ってこい」と言っても無理な話なので、最初は自転車から始めてみたり、子供が興味を持ったスポーツをさせてみるのが一番いいと思います。
アメリカは日本ほど、子供の習い事に対してお金がかかるわけでもないし、子供は色々なチョイスがあるので、その中から自分に合った物を選べればいいわけです。

これからの季節、美味しい物がテーブルの上を飾り立ててくれます。
が!油断は禁物。
どれだけホリデーと言っても、きちんとコントロールはしましょう。
特にデザート系・・・自分も弱いのよ。

今日、ジンジャーをheartwormのテストに連れて行ったら、体重が1ポンド増えてる!!
けど、お医者さんによると、ジンジャーは完璧だそうです(自己満足)
ジンジャーは朝は一緒に自分と2マイル走り、その後は庭で走りまくってます。
犬も肥満はいけません!!
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by ecotama | 2005-10-05 04:31 | America