アメリカはテキサスにあるUniversity of Texas at Austinでナース目指して勉強中。日々思う事をかなり適当に書き綴る。目先の目標は2010年卒業。卒業した暁には値段を気にせず美味しい物をたらふく食べたいと願う。


by ecotama
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道端の動物

昨日ジンジャーの散歩をしながらボーっと歩いてると、いきなりジンジャーにグイっと引っ張られた。
その必死に近づこうとしてる先を見ると、ま、何とも大きな過去に見たこともないような動物が車に跳ねられて死んでいた。
よく見ると、それは針ネズミのような・・・・ヤマアラシのような(ってかヤマアラシって書いておきながら、ヤマアラシって何?とふと疑問に思う)

この自分の住んでる付近、野生動物がたくさん生息しています。
よく道端で車に引かれて死んでいるのは、リス、鹿、スカンク、アライグマ、アルマジロ、蛇、大きな蛙、猫などです。
でもヤマアラシみたいな動物を見たのは昨日が初めて。

自分も近くによってその死んでるヤマアラシを見てみました。
体に大きな損傷はないんですが、どうやらお腹をひかれたのか口から血を出して死んでいました。
自分は「あ~可哀相に」と思い、とりあえずヤマアラシを道の端っこへよけてやろうと思いました。
が!ヤマアラシ=ハリネズミ(同じ物かは知らぬ)
針というだけあって、体中針みたいな物に覆われているんです。
触れない・・・・針ささりそうで。
で、そこで次に考えたのはゴム手袋。
が、たかがゴム手袋・・どう考えても針は刺さるよね。(サボテン状態)
そして、たまたまハリネズミの死んでる前の家が木の処理を最近したようで、何本か太い枝が落ちていた。
それでつついて、道路の端っこまで移動させる?
色々と考えながらも、自分の隣を走り去る車の中から人々が一様に「アニマルコントロールに電話すればいいよ~、来て処理してくれるから」と言う。(多分、この子何も知らないんだろうな~という同情の目で彼らは説明してくれる)
でもゴミ箱行きは可哀相だな~と思う。
そうこうしてる内に20分ぐらいを、ハリネズミと過ごす。
そして、何気に空をボーット眺めると・・・・・
そこには大量のハゲタカなどの大きな鳥が・・・

そう、ここではこういった道路で車に引かれて死んだ動物達はみな自然に戻るんです。
自分は「あ、自分が考えなくても彼らが処理するんだな」と思いました。
この前も近くでリスが死んでいたんですが、それも彼らがきちんと処理してました。
今日、朝同じコースを散歩に行くと、きちんと処理されており、そこにはまだ数匹のハゲタカがウロウロしてました。

そこで思い出したのがチベットでのお葬式。
標高が高いので、人が死んだ際には火葬はできないそうです。
昔テレビで1度見たことがあるのは、亡くなった人をいくつかのパーツに切り裂き、それを自然に返すということです。
つまり、その切り裂いた体のパーツを自然に捨て、それをワシや鷹などが攫って行き、食べると・・・
そうやって自然に人間が返ると・・・
このテレビ番組、大昔に見たことがあるんですが、未だに覚えていたのは自分この番組を見た時に「こうやって土に返れるっていいな~」って思ったからです。

そして、このヤマアラシも土に返ったのでした。
ヤマアラシと書いてますが、ヤマアラシかハリネズミか未だに何かは不明です。
が、針はあったのでハリネズミでしょうかね~???

自分も死んだ時には土に返りたいです。(お墓ではなく)
でも遺言状には何と書けばいいのやら???
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by ecotama | 2005-10-25 05:54 | ecotama world