アメリカはテキサスにあるUniversity of Texas at Austinでナース目指して勉強中。日々思う事をかなり適当に書き綴る。目先の目標は2010年卒業。卒業した暁には値段を気にせず美味しい物をたらふく食べたいと願う。


by ecotama
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ピットブル

今日はThanksgivingも終わり、アメリカではThanksgivingの後はショッピング!というのが決まりごとのようで、どこの店も人で溢れ返っております。
そう、もうクリスマスショッピングの季節です。
お金がな~~~い~~~~。
つくづく、貧乏を思い知らされるこの時期。
キャンプを予定してたも、体調がすぐれないのでキャンセル。

今日は朝からジンジャーのプープーバッグ(ウンコ袋)を買いにPetsmartへ行く予定が、何故か店が移転してたため、結局家に帰る。
家からショッピングエリアまで歩いていけるため、散歩がてら歩いて行く。
家に帰る途中、プロテスト集団を発見。
だいたい何に対してプロテストしてるのか予想はついてた。
そう、ある一角にある店の名はFurs&Clothes。
Fur!!ということで、毛皮反対グループの人達でした。
自分も毛皮には反対です。
売るほうもいけないけれど、買うほうはもっといけない。
最近ではJ.Crewが本物の毛皮を使った服を売ってるらしく、激しい非難を受けてます。
なので、J.Crewが毛皮を売るのを止めるまで自分はここでは買い物しません。
何故毛皮が必要なのか?
エスキモーなら話はわかる。
彼らの住む場所は野菜なんて到底育つ環境でもなく、アザラシを食べる時についてくる毛皮をコートとして着る。
これに対して「毛皮反対」と叫ぶのは間違ってると思う。
彼らはアザラシ全てを感謝し、大切に頂くわけで、毛皮を取るためだけに殺すのではないから。
中には、商業用に捕まえて殺す人もいるのだろうけど。
それは別。

今日は昼からアニマルシェルターに犬を見に行く。
ここはいつ行っても帰り辛い場所である。
犬達の訴えかけるような目。
何とも言えない。
ストレスで吠えまくる犬達。
もう人生諦めたかのようにひたすら眠り続ける犬達。

1匹1匹の檻の前のインフォメーションを読んでいく。
殆どのインフォメーションの欄に" I'm here because my previous owner didn't want me."と書かれてある。
いらないから捨てる、だから私達はここにいるのよ。
ため息しか出てこない。
そして大型犬のその多くがピットブルである。
それも雑種ではなく、何故か純血種が多い。
中には明らかに闘犬ように訓練されてたんだろうと思わせる犬もいる。
両耳が食いちぎられたピットブル、首に多くの噛まれた後のあるピットブル。
こういった犬達が貰われていく可能性って少ない。
ピットブルというだけで、人は毛嫌いしてその犬を貰わない。
ピットブルは確かに闘犬として作られただけあって、性格も攻撃的なのは確か。
なので、余計にオーナーがきっちり躾をしなくてはいけない犬種。
確かにピットブルが子供を噛み殺した事件など、ピットブルに関する事件は後をたたない。
これはピットブルが悪いのではなく、オーナーが悪いのである。
きちんと躾も出来ず、犬の性格も知らないのに「かっこいいから」という理由だけでピットブルを購入し、そして手に負えなくなると捨てる。
ピットブルを身勝手に繁殖させて売る人達、そんな人達にシェルターでのピットブルの現状を見て欲しいと思う。
彼らは捨てられる為に生まれてくるのではなく、犬、生き物として幸せな生活を送るために生まれてくるんではないでしょうか?

本当に多いピットブル&ピットブルの雑種。
もういかにも貰い手がなさそうなぐらい牙を向いて、人間達に吠え掛かるピットブル。
本当の彼らはこんなはずじゃないのにと思う。
悲しいというより、人間の勝手さに怒りがこみあげてくる。

これからのホリデーシーズン、たくさんの犬達が貰われていき、そしてホリデーが終わればたくさんの犬達がシェルターへ舞い戻る。

1匹でも多くの犬や猫達が幸せになれますように。
今年の自分宛のクリスマスプレゼントはシェルターへのdonationにしてもらう事にしました。
これで彼らにおもちゃでも買ってあげられればと思います。
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by ecotama | 2005-11-26 06:17 | ecotama world