アメリカはテキサスにあるUniversity of Texas at Austinでナース目指して勉強中。日々思う事をかなり適当に書き綴る。目先の目標は2010年卒業。卒業した暁には値段を気にせず美味しい物をたらふく食べたいと願う。


by ecotama
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いやぁぁぁ!!!

今日の私の一日を単語で表現しろと言われれば、もちろんこれだろう。
”貧乏”
今日1日で約1,000ドルちょいの出費でした、いてぇーーーーー。
天候も急激に寒くなったあげく、懐は一段と寒くなる今日この頃。
半ば、クリスマスのバカヤローと叫びたくなる気持ちを押さえつつ財布と睨めっこする毎日。
未だ、キャサリンへのクリスマスプレゼントを購入してない私、早く買わないと本当に買わなさそうである。
もうクリスマスプレゼントが義務っていうのがちょっと許せないんだけど、まぁこれはしょうがない。

今日も再び学校へ行く、そう、授業料を払いに。
以前に数日後に戻ってこいと言われ、不安を抱えながらも戻ると今日はコンピューターが大丈夫らしく、大勢の生徒が列を作って並んでいる。
自分も大人しく並ぶ。
ここでよく思うのが、SFにいた時はすごい生徒もインターナショナルだったんだけど、ここサンアントニオはどうしてもヒスパニック系が大半を占めており、まして日本人なんて未だお目にかかった事がない。
自分も大抵日本人に見えないのでしょうがない。

自分の番が来て、窓口の無愛想なおねぇちゃんに授業料を払いにきた事を伝える。
おねぇちゃん「SSN番号は?」
番号を伝える。
おねぇちゃん「え?もう一回言ってくれない?」、この言い方もすごい無愛想で気に入らなかったので(自分もかなり機嫌が悪かった)、「そこの紙に書いてあるだろうが」と一言言い返す。
するとおねぇちゃん「あ、ごめんなさいねー」とちょっと笑いかける。
そうだよ、窓口のおねぇちゃんは愛想良くしなきゃ。
だから、自分には窓口の仕事は絶対に向いてません、なぜならかなり無愛想だから。
お前も無愛想なくせに、窓口のおねぇちゃんには愛想を求めるのは間違ってると自分で思う。
それからおねぇちゃん色々見て「トータルは725ドルよ」
はぁ。。。。。
この725ドルは1分も経たぬ間にクレジットカードマシーンによって銀行口座から抜き取られたのであった。
あっけない。。。。そして悲しい。

それからIDカードを作りに行く。
自分の財布の中には何枚このIDカードが入っているのか?
免許書、military spouse ID、immigration ID, student ID(2)。
計5枚。
増え続けるIDカード達、増え続けるのがお金だったらどんだけ嬉しい事であろうか。
IDカード作るの嫌いである、なぜなら写真を撮られるが嫌だから。
自分が美人さんで「あら?写真写りは悪いけど、実物は美人よー」っていうなら良いけど、元々の顔がえぐい上に写真写りもこの上なく悪い。
一番最初に取ったテキサスのドライバーズライセンスの写真は刑務所から出てきたばかりの囚人の様な顔であり、この写真を見たマイケルですら「あんた、ぶっさいくやなー」と言い放った。
その瞬間、「こいつだけは許せぬ」と思った、それは何故ならマイケルもぶさいくだから、ぶさいくにぶさいくと言われたくないという事である。
マイケルは「マイケゥもぶさいくやし、タマ(エコタマの事)もぶさいくやし、ジンタマ(ジンジャー)もぶさいく。皆ぶさいくでいいんでないの?」と一言。
そりゃそうだ、納得。

そして今回のIDの写真もえぐいものとなった。
写真を撮ってくれたおじさんが、最初の一枚目を見て「これ。。。どうする?撮り直したい?」と見せてくれた。
最初のは本当に妖怪ベラ状態であった。
おじさんも可哀想に思ってくれたのか、暇で時間があったから聞いてくれたのか、とりあえず同情してくれた。
そこで2回目撮り直し。
これもえぐかったが、一枚目よりはましなのでこれで良しとする。
誰にも見せたくないわー、このカード。

そしてブックストアーへテキストを購入しに行く。
た。。。。。高い。。。。
中古なのに高い。。。
テキストだけで300ドルを超す、高い。
それもテキストの数は前回のセメスターよりも減ってるのに、金額だけは倍に増えてる。
どういうことなのか?
謎が謎を呼ぶ。
重い重いテキストを片手に持ちながら、気分もだんだん重くなっていく。
ため息もついに重くなる。腰まで重くなる。
もうこの時点で放心状態である。
隣にいた人が「私は今はお金がなくてテキストかえないのよー」と言ってた状況がよくわかった。
私もお金ないんですぅ。。。。。でもテキスト買わなきゃ。

そんな重いテキストを家に持ち帰り開いてみると更に重い雰囲気に包まれた。
バイオロジーの教科書を開けた時点で、明らかに次のセメスターはすごい苦労する事を再確認してしまったようなものであった。
今までも大変だったけど、結構なんだかんだいいながら適当にやりながらもグレードはキープしてきた。
でも次は絶対に苦労する、それも知らない単語&元々の知識がないというダブルパンチである。
その上、やっぱりバッタが出てきた。
やっぱりバッタはバイオロジーには欠かせない虫なのか?なぜだ?ぐろいからか?
虫の代名詞だからなのか?
そして他のテキストもページをパラパラしてみる。
こりゃー大変だー。

ここで思った。
こっちで学校を卒業した日本人の人達ってすごい。
すごい、すごすぎる。
皆同じ道を通ったんだろうなー、自分もとりあえずがんばらなければ。

来年もまた18歳や19歳の若者達に助けを求める自分の姿が目に浮かぶ。。。。
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by ecotama | 2005-12-17 05:54 | College