アメリカはテキサスにあるUniversity of Texas at Austinでナース目指して勉強中。日々思う事をかなり適当に書き綴る。目先の目標は2010年卒業。卒業した暁には値段を気にせず美味しい物をたらふく食べたいと願う。


by ecotama
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Recycle

いい加減、早く片付けろよ!と自分にイライラしつつ、一向にはかどらないんで今日はテキサスのゴミ事情に関して書いてみたいと。
一応、勝手に自分の目から見た感想などなんで、同じテキサスでも別の場所では違うかもしらんけど。

前に住んでたサンアントニオに関して。
サンアントニオは基本的に環境問題やゴミ処理問題に関しては無知であると認識している。
リサイクルを実施しているアパートやコンドも全体の数から見れば少ないようで、リサイクルしたい人はリサイクル出来る物(ボトルやプラスティック)を態々車で運転してリサイクルセンターまで持っていかねばならない。
うちの前に住んでたコンドもリサイクルをやってなかったので、週に1回、溜め込んだリサイクルを持って行ったものである。
基本的に全くもって環境問題など考えておらず、その上「面倒だから」という理由だけでリサイクルをしない。
アメリカでのリサイクルは日本ほど細かく分別されておらず、その上リサイクルは紙、プラスティック、グラス、缶など全て1つの袋にまとめていれば大丈夫という大雑把なもの。
それすら出来ない人達。
確かに環境を考えてる人もいるけれども、それはほんの一部の人にしか過ぎず、結局大半はリサイクルなど考えずポイ捨てである。

ダラスに関しては、サンアントニオよりも全然ましである。
公園にもきっちりリサイクル出来るように、ゴミ箱が3種類設置されており、ゴミ、プラスティック、ボトルというように分けられている。
今住んでる家も、きっちりリサイクルしてください!というお手紙が入ってた。
リサイクル出来る物は限られてるが、それでもリサイクルしようという事が大切である。
こちらはサンアントニオよりも環境問題に大して少しは懸念があるのか、電車が通ってたり、リサイクルしたり、環境問題を定義するグループ活動みたいなのも少しは活発であるようです。

現在テキサスにおいては、未だ家電製品(つまりPCなど)のリサイクルがなされておらず、全て一般のゴミとして家から出され、これがゴミ埋め立て地へ廃棄されそこから鉛などの汚染物質が川や土地へ流れ出して行くのが問題になってるようで、この家電製品のリサイクルを義務づける動きがでてるようです。
確かにPC、うちも破棄したいPCがあるが何処へ破棄してよいのか分からないのでずーっと家の中に置きっぱなし。

女性なら聞いた事のある避妊パッチ。
これはピルを飲む代わりに、透明のシールタイプの避妊薬のついたパッチを体の一部に貼付けて、数週間ごとか一ヶ月ごとぐらいに新しいのに貼り変えるというもの。
最近では手軽で利用してる若い女性も多いようである。
が、これも最近では問題になっている。
というのも、このパッチを当然貼り終えたらゴミとして処理するわけで、それが埋め立て地へ埋められ、そこからホルモン系の化学物質が川などに流れ出るため、その辺りの魚等の生殖器機への異変が見られるらしい。
例えばオスの生殖器が異様に小さくなってて交尾出来なかったり、メスがオス化してたりなど色々とあるらしい。
この避妊パッチとその海洋生物類の生殖器機の異変との関連性は未だはっきりとは定義されてないらしいけど、これが大きな要因ではないか?と疑われてるのは確か。

たかがゴミ、されどゴミ。
結局自分たちの家庭から出るゴミ、つまり汚染物などは、別のルートをたどって自分たちの体にまた戻ってくると。
ゴミを出すのはしょうがない。
でもゴミの量を減らせる努力は出来るはず、リサイクルもその一環。
スーパーに行く時は家から布の袋を持って行く。
過剰パッケージされた商品は買わない。
プラスティックの袋があるなら、使えなくなるまで使用、その後はリサイクルへ持って行く。
野菜くずやお茶の葉等は、コンポストにして植物にあげる。

私もまだまだ色々ゴミを減らせる方法を模索中ですが、とりあえず上記にあげたような事をやってます。
大きな事をやるのは無理だけど、小さな自分が出来る事からやり始める事が大切だと。

今日は長々と書いたなー。
さ、今からまた箱を開けてきますわ。
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by ecotama | 2007-05-26 01:40 | Texas