アメリカはテキサスにあるUniversity of Texas at Austinでナース目指して勉強中。日々思う事をかなり適当に書き綴る。目先の目標は2010年卒業。卒業した暁には値段を気にせず美味しい物をたらふく食べたいと願う。


by ecotama
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common sense?

日本で常識と呼ばれる事が、アメリカでは常識と呼ばれない事が多々ある。
国が違えば文化も違い、価値観や道徳観も違ってくる。
例えば日本ではソファーに座って、足をコーヒーテーブルの上にのせるなんてもってのほか。
が、アメリカはそれ普通。
床を拭いた雑巾でキッチンのカウンターを掃除するのも普通。
タバコを吸ってそのままポイっとするのも普通。
夜遅くまで音楽をガンガンかけて下の人の迷惑を考えないのも普通。
アメリカに来た当初はびっくりする事ばっかりでした。
今でも「うわぁー」と思う事は多々あるが、これも慣れなのか、最近は何とも思わなくなってきた。

が、今日思ったのはこれは文化の違いや国の違いではなく、要は個人の道徳観の問題だということ。
いかにその人間がどう育てられてきて、どんな家庭に育ってきたのかがよく分かる。
例えば、品のよさそうな50代ぐらいのアメリカ人の女性がレストランから出て来てタバコを吸い、そのまま道にタバコを捨てる。
一見、品のよさそうに見えるこの女性も結局は外見だけで、基本的にはちゃんとしつけられず育ってきたのだろうと思う。
日本人だから、アメリカ人だから、というのではなく、問題は個人がいかにきちんとできるかということ。
よくアメリカ人の人に「日本に旅行に行った時に驚いた事は、とても清潔だった事よ」と言われるが、それは間違ってる。
日本の町がゴミだらけ。
若い人達はゴミ箱が近くにあるにも関わらず、ポイっと道に捨てていく。
が、何故清潔に見えるかと言うと、それを掃除する人がいるから。
アメリカの場合、それを掃除する人がいないので汚く見えるだけであって、日本も基本的には同じということ。
日本の場合一番酷いのはタバコの吸い殻でしょう。(これは老若男女問わずタバコの吸い殻を捨てる)
あちらこちらにタバコの吸い殻が散乱してる状態。
この前久しぶりに日本に帰った時には日本の方が汚いのではないか?とさえ思ってしまうほど、タバコの吸い殻が散乱してた。

躾はとても大切だと思う。
今の若い親達は子供にこういう事をどう躾けていいのか分からず、子供はやりたい放題。
また躾という名の下に虐待を行っていたりと、躾の意味が分からないようだ。
というのは、この若い親達の両親が彼らにきちんと躾をしなかったからだと思う。
残念な事だけど、躾は幼少の頃にきちんとしておかないと後々困る、なぜなら大きくなってから躾けるのは無理に等しいから。

これから世の中どうなっていくんだろうか?
自分が死ぬ時には、この地球はまだ美しい地球であるんだろうか?と考える今日この頃である。
こんな事を書いてる自分はババアなんだろうなー。。。
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by ecotama | 2005-08-21 11:29 | America