アメリカはテキサスにあるUniversity of Texas at Austinでナース目指して勉強中。日々思う事をかなり適当に書き綴る。目先の目標は2010年卒業。卒業した暁には値段を気にせず美味しい物をたらふく食べたいと願う。


by ecotama
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カテゴリ:Job( 22 )

糖尿病にはなりたくない


暑いぃー
何か昨日おとついとここオースティンでは最高気温を更新したそうだ。
ついでに100℉超えですたい
まだ5月やし、この前まで嘘のように涼しかったのになぁー。
昨日は派手に車のハンドルで軽く火傷、あぁテキサスの夏がやってきたぁ。。

今日のクラスは糖尿病について軽く勉強してから、Accu-checkの練習
アメリカは本当に糖尿病の人口が多い
人種で言えば、Native American, Hispanicが多くを占めてるけど、アジア人も結構多い。
アメリカの糖尿病で目立つのは子供の糖尿病人口の多さ
肥満大国アメリカ、子供も肥満
かと言いつつ、子供が学校のカフェテリアで食べれるものは明らかに体に悪そうなピザとかチーズスティックとか。
アメリカでは糖尿病と診断されるとUPSやFedexなどのドライバーにはなれない(ライセンスがおりないらしい)
というのも、配達中にhypoglycemia, stroke, cardiac failureなどが万が一起こる危険があるかららしい。

そしてAccu-checkの練習。
これは糖尿病の人の指先に針をプチっと指して少し血を絞り出して血糖値をはかるもの。
交代でお互い血糖値を計っていく。
そしてある子が今から針刺すよーっていう時に、「ぎゃー!!!」と後ろから悲鳴が。
そしてその瞬間そこにいた誰もが凍り付く。
そう、テキサスでおなじみのあの巨大ゴキブリ発見
それもそのゴキブリ、脱皮したてなのか色がなんか灰色っぽい青色なのよぉ!!!
まだ羽の辺りが柔らかかったらしく、インストラクターの先生が思いっきり踏みつぶす。
そして踏みつぶされて意味不明な液体を垂れ流すゴキブリを横目に血糖値を計っていくのであった。
まこと恐ろしい。

私の隣に座ってる例のインド人の彼女は何故かこの血糖値を計るのはやる気満々である。
で、準備して今から針刺すよー!!って時に気付いた。
「そのまま押したら、自分の指刺すよ!」
つまり、患者さんの指に針を刺すのに彼女は針のある方を彼女の指の方に向けてたわけ。
びっくりしたぁ。。ってか本当に気付いてよかった(笑)

私も指にプチっとしてもらい血糖値を計ってもらう。
人の血を見るのは何ともないが、自分の血液を取られる時、つまり自分の血管に針を入れられると血圧が40ぐらいまで一気に落ちる。
もう目の前真っ暗状態。
なので血液を取る時は出来るだけ、椅子に座るよりもベッドで寝かせてもらうように希望。
ごっつい針嫌いなのよ。
だからこの血糖値を計るのも嫌やった。
個人的にこんな血糖値を毎日計るなんぞ絶対無理と思ったんで、糖尿病にならへんように個人的に気をつけようと思った。
痛いのはごめんである。痛みに弱いだけとも言う。

そして今日の夕方、うちのマイケゥは北京へ向けて飛び立ったのは言うまでもなく。
ついでに今日ニュースでやってたけど、これからは機内預けようの荷物1つにつき$15取られるらしい(アメリカン航空)。
例外としてこのアメリカン航空を毎度使用してるお得意様は除外らしい。
ってかガソリン代は払わされるわ、今度は荷物までお金を取るらしい。
当然乗客からはブーイング(もちろん私もブーイング)
今後はどんどん機内でのサービスはカット、取れるところからはどんどんお金を取って、人員削減で赤字を削減する方向だそうだ

どんどん日本へ帰るのが辛くなる。。
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by ecotama | 2008-05-22 10:31 | Job

やる気のない彼女


案の定
マイケゥの荷物をパッキングしたのは、このワタクシ
毎度の事なんで、ある意味手慣れたもんだ
引っ越しのパッキングも手慣れたもんだ
嫌な事や苦手な事もやり続ければ手慣れるらしい
世の中そういうんなんか?

今週もPCT Boot Campである。
そして相変わらず隣に座っているのはインド人の彼女
このトレーニングは初心者用にプランされたものなので、全く知識がない生徒でも宿題をやりつつクラスでノートを取ってれば多くの事を学べるクラスだ。
殆どCNAのクラスと内容的には変わらないが、ナーシングホームをメインにセッティングしてるCNAのクラスと違って、これは病院をメインにデザインされたトレーニングプログラムなので、学ぶ事が多い。

先週はベッドメイキングからVC、transfer等を一通り勉強。
で、今日隣に座ってるインド人の彼女が目玉が飛び出す事を聞いて来た




「ねぇねぇ、Vital Signって何の事?」

いや、あなたそれ


先週勉強した事やん!!

この質問を聞いて、まじで彼女の事が心配になった
というか、授業中殆どインストラクターの話を聞いてなくて写真を眺めてたり、髪の毛の枝毛の手入れをしてたりするのは知ってるけど、そこまで聞いてないとは思ってなかった。
とりあえずVCを教えてあげる。
で、次に


「NPOって何?」

この質問をされる10秒前にちょうどインストラクターがNPOに関しての注意事項を色々と説明してただけに、これまた驚きである。
というよりも正直むかついた。
が、しょうがないんでこれまた説明してあげる。
そして説明してあげた5分後に次はクラスで手をあげて同じ質問をしてた。
一言いいたい。
覚えられへんねんやったら書け!

個人的にこんな事を書くと意地悪に聞こえるけど、もし自分が患者だと絶対に彼女には担当してほしくないと思う。
スキルの練習の時も、とりあえず「たくさん間違ってた箇所があるから、もう一度練習してみたら?実際患者さんを目の前にすると緊張して間違いやすかったりもするし」と促すも「全然大丈夫、今はマネキンだから間違うだけ」と全く持ってお話にならない。
「マネキンは傷つける事はないけど、本当の生きた人間に同じ事やったら傷つける可能性もあるの分かってる?」と聞いてみるも全く意味なし。「全然大丈夫♪」らしい。
テキストも読んでないし、宿題もやってない。
多分、リスクの重さを分かってないというか理解してないんだと思う。
自分の行動が全て自分の責任になるという事、それがヘルスケアの場合大きな怪我や事故につながるという事も実感がないんだと思う。

このクラスで彼女だけが遅れを取ってるのは明らかな分、私は余計に彼女には真剣に勉強してほしいと思う。
最初はまだ21歳やからこういう責任感がないんかな?と思ってたけど、同じクラスにいる他の21歳の彼女はしっかりと勉強してるし、責任感も強い。
確かに他の生徒は既にpre-nursingとして殆どのクラスを取り終えているので、A&Pなどの部分に関して遅れを取るのはしょうがないと思う。
でも明らかに勉強してなさすぎて、というより必要最低限なレベルでさえ勉強してない。
勉強してて分からなくて、私が答えられる範囲で質問してくれる分には全然問題ない。
でも勉強してなくてインストラクターの話も聞いてなくて、何度も同じ質問をされると気の短い私はイライラする。
それも私も必死でインストラクターが手術後のケアの注意事項などを話してる内容をノートにメモってる時だから、尚更うざい。
私、そこまでお人好しじゃないんで最近は授業中に無視できる部分は無視するようにしてる。
じゃないと自分もインストラクターの話を聞き逃してしまうから。

とりあえず今週の金曜日で最後。
来週からは皆それぞれのフロアでのオリエンテーションへと移る。
私の最初は周りの足をひっぱるだろうけど、出来るだけ多くの事を勉強してこの経験をフルに活かしたい。
早く独り立ち出来るように頑張ろう!
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by ecotama | 2008-05-21 12:47 | Job