アメリカはテキサスにあるUniversity of Texas at Austinでナース目指して勉強中。日々思う事をかなり適当に書き綴る。目先の目標は2010年卒業。卒業した暁には値段を気にせず美味しい物をたらふく食べたいと願う。


by ecotama
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カテゴリ:College( 66 )

「ほぉー」


つーいーにー
再来週から学校が始まる。
という事で残りのテキストを買いに行って来た。
まだ1クラス分のテキストが入荷されてないんで、とりあえず残りのクラスの分だけ買って来た。
机の本棚に全部入らないであろう数だ。
これを1セメスターでこなすのか?と半信半疑。
マイケゥ曰く「これ絶対無理やろ」らしい。自分もそう思う。
でもこなすらしい。

学校はまだ始まってないが、幸せな事にもう既に宿題が出てる。
なーんでテキストを買いに行ったわけだ。
アイスコーヒー片手に黙々と読み続ける、目が疲れる、脳が拒否反応を起こす。
読めど読めど1チャプターが長い!なんで終わらねぇ。
でも一番最初のチャプターを読んでて思ったのは、このテキストに書いてある事は私がいっつも働いてる場所でナースがやってる事を文章にしてるだけだという事。
つまり、今病院で働いてなかったらこのテキストを読みながら「あー、あれはこういう事だったんか」と実体験を交えながら読めないという事。
読んでたテキストはアセスメントのテキストだったけど、ナースがどうやってアセスメントしてるのかもちょくちょく聞いてるんで読んでて面白かった。
今週からはもう殆ど働いてないんで、今からまた勉強。

勉強ってやってると本当にたまにうざくてしょうがないんだけど、勉強中の「あ、そうなんやー」とか「こういう事やったんやー」とか「ほぉー」という瞬間が実はとても好き。
あの瞬間があるから今も勉強してるんだと思う。
興味のない科目でも「ほぉー、そういう事か」の瞬間があるから、とりあえず勉強出来るんやと思う。
この「ほぉー」の部分がなくなると、人生つまらなくなるやろうなーとも思ったりする。

と、まぁそんな感じ。
火曜日から木曜日までダラスへ遊びにいくぜよ。
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by ecotama | 2008-08-11 02:47 | College

買い物日和


今週は今日しか休みがないので、昼過ぎから重い腰を上げ、中身の猛烈に軽い財布を持ちCo-opへテキスト類を買いに行って来た。
もちろん、マイケゥつきだ。
というのも、その後にランドリーをしに行くのもあったし、テキストが何よりも重すぎて持てないというのが理由。

次のセメスターに取ってるクラスをプリントアウトした紙とペンを持ち、Co-opをウロウロ。
Nursingのセクションに行き、紙片手に本を探す。
次のセメスター、自分は6クラス取ってる。
本来なら7クラスなんだけど、スペイン語のクラスを前のセメスターに取ったんで(あぁ、取っておいてよかったー)6クラス。
未だ入荷されてないテキストが多々あったので、再来週あたりにもう一度Co-opへ戻らねばならんが、とりあえず入荷されてるテキストだけ購入。
6クラスあるうちの2クラス分だけのテキストを買う事が出来た。
たった2クラス分なのに、テキストだけでこの量。


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ついでにどのテキストも分厚い上に字が小さい。
ナーシングスクールは大変だとは耳がタコになる程聞いてるが、ようやくその大変な理由が分かったような気がした@ Co-op
読む量が半端じゃないのは当然だが、覚える量も半端ではなく、ついでにcritical thinkingを最大限に活かさないと絶対に無理なクラスだわ。
2クラスだけでテキスト類が8冊、ということは残りの4クラス分を含めるとどうなるのかあまり考えたくない。
当然、このテキスト達1冊を除いては全てNewである。
Usedなんぞありゃしねぇ。というのも、基本的にナーシングの生徒は卒業するまで「何かの為に」とテキストを売らずにキープするんで、usedがないわけだ。
で、卒業して売る頃になったらeditionが変わってたりして、売れないらしい。
テキスト、猛烈に高し、そして値段と比例するかのように重し。

そしてユニフォームも買って来た。


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だせっ!

本来なら上下共にオレンジ色だったが、自分たちより1つ前のセメスターからこの上は白い制服になった。
何が嫌かと言うと、ボタン、ついでに白色が気にいらねぇ。
なぜにしてもろに汚れの目立つ白を選んだのかさっぱりわからん。
卒業したら絶対に着なさそうなこの制服、ってか絶対に着やへんわ。
それなのに高い。

そしてlab coat


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こんなん絶対にいらんやろって思うんですけど、いるらしい。
クリニカルの前の日に病院に行って担当する患者の情報を書き写しに行く時に、これを着るらしい。
ついでに自分は背丈がチビなんで、これを着ると更にチビに見える。
これまたお金が。。。

ということで、これだけ買って600ドル。
新たに買わんとあかんテキスト類を考えると、ほんまに軽く1,000ドルは超える。
ついでにこれには聴診器などは含まれてないし。
恐ろしい。

ナーシングスクール、授業料は投資。
でも痛い出費や。
痛すぎる。
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by ecotama | 2008-07-30 12:17 | College

グレード


前のセメスター取ってた科目で、唯一スペイン語だけがグレードがまだ出てなかったのを思い出して、何気に今朝インターネットでチェックしてみた。

前々回の時点では、自分のグレードはCだった。
そして前回の時点ではBだった。
うちも個人的に「ラッキー、Bになったわ!!!」と喜んでおったわけで。
スペイン語のアルファベットの発音の仕方もしらんかった当初からしてみれば、多少は成長したらしい。
数字もある程度言えるようになったし、なーんとなく単語をつなげてアセスメントも軽いものなら何とか出来るようになった(これは多分すぐ忘れるけど)

で、今朝自分の目をさまさせてくれたこのグレード

何か知らんけど

Aになってた

ってか、何でAになったんかさっぱりわからん
Extra pointがついてたけど、こんなんやった覚えないし。
とりあえず有り難くAを受け取ることにしよう。
うん、間違ってグレードつけられててもとりあえず有り難く受け取っておこう。

このセメスターはUTに来てから、初めてAがあった。
本来ならば1つだったんやけど、何故かこのスペイン語もAになったからこのセメスターは2科目Aをゲット。
この学校でAをとれるんか?ってずーっと疑問やったけど、とりあえず科目にもよるけど頑張ったら取れるらしい。

今週は水曜日からマイケゥが一ヶ月程中国の北京へ学校のプロジェクトで行くらしい。
本人今朝になるまで出発日は木曜日と思ってたらしく、「あんたリコンファームしときや」と50回以上は言った後にようやくリコンファームをした時にその事が発覚したらしい。
こんな頼りない旦那を持つと、荷造りまで苦労させられるのはワタクシ。

あー、つらぁ。
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by ecotama | 2008-05-19 12:48 | College

セメスター終了



セメスター終了!

あー、これでようやくこのセメスターも終了した。
例のスペイン語のテストも今日ようやく終わって、途中までは上手くインタビュー出来たものの、その後全く単語すらでてこず、相手の言ってる意味も分からず。。
まぁ最初に先生から「君はスペイン語のバックグラウンドがゼロだから、軽く採点してあげるね♪」と有り難い言葉を頂いたので、途中で答えを教えてもらいつつ何とか最後まで終了。
もう当分スペイン語を勉強する事はないだろう。。
ってかたった3ヶ月でスペイン語のアセスメントまでマスター出来るなら、誰だって苦労はせんわ!と思いつつ、まぁよしとする。
パス出来てりゃいいが、是非Bをゲットしたい所である。
Cだと折角のAが台無しだ。

ようやくボーっと出来るかと思いつつ、来週から2週間朝8時から仕事のトレーニング。
このトレーニングを終えると、6月初旬から病院でPCTとして働く。
私はPRNなんで、好きな時にシフトを組める。
最初はパートタイムにしようかと思ったけど、次のセメスターの事を考えてPRNにした。
ちょうど自分が働く病院で次のセメスターはクリニカルがある。
ある意味ちょうどよかった。
どうでもいいけど、次のセメスター、テキストとかその他諸々揃えなきゃならん物を教えてもらってると、軽く1,000ドルを超えてるのが恐ろしい。

ところで最近はまってるものがこれ


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Vitamin water

最近毎日1本飲んでしまう。
要は水、砂糖、ビタミンという簡単な物。ってか単に砂糖?
このアメリカらしい毒々しい色の飲み物が最近妙に私を魅了する。
特にピーチマンゴーはうまい。
ってか果汁はこれっぽっちも入ってないけど。
さすがに毎日1本は飲み過ぎだと思うんで、せめて3日に1本に減らそうかと思う。

それにしてもだるいなぁ。。
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by ecotama | 2008-05-09 07:27 | College

スペイン語


今年は珍しく、テキサスの5月にしちゃー暑くない
珍しい
こんな日がずーっと続いてくれれば嬉しいけど、そんなはずないし

ここ最近、朝と晩がめっきり逆転してしまってて寝るのは明け方4時とかで、朝起きるんは昼1時ぐらい。
元々夜行性なんで、これになれてしまうとずーっとこの調子になる
来週からは朝8時からお仕事の研修があるんで、また朝方生活に戻すのに苦労するのは目に見えてる

今週はスペイン語のファイナル1つ
暗記、暗記、暗記あるのみ
とりあえず患者のアセスメントに必要なフレーズを全て丸暗記
例えば「家族の中にこれから質問する病歴がありますか?」とか「胸が痛むのは深呼吸した時ですか?それとも普通にしてるときですか?」とか全く覚えられん
適当に語呂合わせでやってみるも、ややこしい
昨日コインランドリーにいった時に、そこで働いてる親父に少し発音を教わり
帰り際には思いっきり笑顔で「これからもどんどんスペイン語の質問してくれていいよ♪」と言われるが、これ以上スペイン語をあまり気合いをいれて勉強する気もとりあえず今の所ない。
まぁ後ほど勉強した方がいいと思うけど、今は無理

グダグダど一生懸命フラッシュカードを持参しながら発音してると、隣に座ってたおばちゃんが「あら、あなたナースなの?」と聞いて来た
「いや、学生なんですけどねぇ」と答えると「スペイン語でアセスメントを勉強してるなんて偉いわねー」と言われる。
そのおばちゃんはナースでどれだけスペイン語で苦労したかという話をしてくれた。
確かにこのテキサス、スペイン語しか話さない人多数。
ましてやERなんぞになればスペイン語のみという人の確率はぐんとあがる
私もたまにスペイン語しか話さない患者さんに会うと、逃げるようにして部屋から笑顔で立ち去ったのを覚えてる
それぐらいスペイン語しか話せない人多いのよ

おばちゃんはナースになりたての頃、アセスメントに必要な質問を全てスペイン語に書き出して暗記したそうだ。
今では何とかアセスメントはスペイン語でも出来るようになったと言っていたが、やはり今でも少しは聞き間違えなどの不安からスペイン語がネイティブのナースに再確認してもらう事もあるらしい。
私の場合、このように丸暗記してるのはいいけど、相手が何を言ってるのかわからんという大きな問題をかかえており、これがスペイン語のファイナルに大きく影響するのは間違いなし(ついでに相手にも発音悪すぎて通じてないし)。
ファイナルは先生が一枚の質問用紙を私に渡して、私がその質問の用紙にインタビューをしながら書き込んでいくというもの。
つまり、質問できて相手が何を言ってるのか理解しないと先に進めないと。
このファイナルがうまくいかないと、確実にCになるんでここは頑張ってBにもってこないと
テキサスに住んでる生徒は基本的に高校の時にスペイン語のクラスを取ってるので、勉強しなくても文法などはなんとか分かるらしい。
でも私はわからん。
ってか文法とばして会話やし。

アメリカでナースやるには、確かにスペイン語が出来るとプラスだ。
完全にとはいわなくても、ある程度簡単な単語ぐらいなら出来るほうがいい。

早く終了したいこのクラス。。。
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by ecotama | 2008-05-05 15:21 | College

Final3科目終了


辛い。。

あぁ、辛い。

目の下のクマもすごい

歳を取るとはおそろしかぁ。。

若造達は夜通し勉強しても肌の艶が違う

あぁ、それにしてもこんなに眠たいのに偶然にも今日

ジンタマの体からflea発見してしまったから、もう大変

まぁテキサスではフロントラインとか使ってても、このfleaだけはどうにもならん

それだけ自然が多く残ってるということなのか、はたまた田舎というだけなのか?

ようやく3科目のファイナルが終了したのもつかの間

残すは恐怖のスペイン語、これから暗記タイム

まるで中学時代の英文丸覚えを思い出す、スペイン語丸覚え、意味なんて全然しらねぇ

来週このスペイン語のファイナルが終わったら再来週からは仕事の研修

次のセメスター忙しくなるから、夏ぐらい休ませて欲しい

というよりも今日は人生で初めてコーヒーを1日のうちに2杯も飲んだ

あまり役には立たなかったようだ、眠い

当然昨晩は寝てないので、今日はもうそろそろ寝ようかと思う

現在夜の7時半、外はまだ明るい

明るい未来が待ってますように(来週)

あかん

もう寝るわ
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by ecotama | 2008-04-30 09:27 | College

尻尾は左曲がり


なんか最近

こう

自分の

尻尾が痛い

尾てい骨と言われる、あの何の役にもたってなさそうな尻にある骨。
このどうでもいい骨を骨折してからかれこれ16年
このどうでもいい骨が最近、ぎっくりをしていらいうずく
そして発見したのが
この尻尾
まっすぐじゃなくて

左に思いっきり曲がってる

例の針治療を始めてから、こっちの方も治療してもらってて、針だけではおいつかず(当然やけど)、明日から軽いカイロみたいなもので出来るだけこの曲がりに曲がりまくった尻尾を治してもらいに行く。
これがまたお高くつく。
金はいくらあってもたりん。
まぁ、後々更に悪化するよりかは今この時期に治しておけということやろ。

曲がってるのは

根性だけかと思いきや、尻尾もはでに曲がってたらしい。
やっぱりあの折れた時ちゃんとなおしときゃよかった。。。

で、ファイナルが再来週にせまり焦りに焦りまくる今日この頃
な、割に全く何も手につかないというのも現実で
とりあえずNursing Researchのクラスとスペイン語のクラスだけをパスさせてくれる事を目標に頑張る。
この前のスペイン語のクイズなんて。。。
日本でいう赤点
さすがにこれには顔面から血の気が引いていくのがわかった。
ってか33点って。。三十路にもなって。。。
こんな点数、高校の古文以来
もう文法が全然分からん以前に、諦めモード。

明日はいよいよレジストレーション。
うちの学校は時間数と名前のイニシャルでレジストレーションする時間帯が振り分けられていて、時間数だけやたらに多いうちは明日。
評判の良い先生のクラスは既にクローズ。
で、評判が結構よろしくない、つまり「泣かされるよ」というクラスのみが未だオープン。
それも朝6時45分からときた、朝が大の苦手なワタクシ、起きれるか心配で。。
こんなフェアじゃないレジストレーション、が、しょうがない。
とりあえず上手くとりあえず希望してるクラスが取れるように祈るしかない。
っていうか、このセメスター終わったら時間数だけだと80時間を軽く超えるのが恐ろしい。

来週はdrug screeningなるものにいってくる。
この夏にPCTとして病院で働く事になったんで(っていってもPRNでだけど)、ペーパーワークとdrug screeningをしに来週火曜日、再び病院へ行く事になった。
今回働く場所は自分が今までボランティアしてたフロアで、ちょうど空きが出たんでそのまま面接もなしに雇ってもらう事になった。
面接嫌いな自分にとってはラッキー。

このdrug screeningとよばれるものは、アメリカの大手の企業では普通にあるようで、要はドラッグをやってないか?という事を調べるものである。
まぁ日本じゃ考えられない事だけど、こっちでは普通にこうやってドラッグテストをさせられる。
たまには抜き打ちでドラッグテストをやらされる場合もあるらしい。
実際その抜き打ちドラッグテストで会社を首になった人を知ってる。

あー、とりあえずnursing research & Spanishだけパス。
これだけを考えて後2週間ちょい、頑張ろう。

でも尻尾がうずく。。。
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by ecotama | 2008-04-18 07:04 | College

Death and Dying


未だに腰痛から脱出できないエコタマです。
ここでちょっとびっくりする事を(個人的にびっくりするだけで、全員がびっくりするわけとちゃうと思う)

ワタクシ、昨日またacupunctureへ行って来たんですわ。
で、今回は前回の先生とは違った、マイケゥの師匠の先生のところへ行って来たんよ。
この先生も中国人やねんけど、Tai Chi masterですごいねん!
この前に針行った時はもうほんまに針のみって感じやってんけど、この先生の針は全然違う!

まぁ今から書くのは人それぞれ信じるか信じへんかってあると思うねんけど、これは昨日実際にうちが体験した出来事。
なんでくしゃみをして腰痛になったか?って事の説明から始まって、いざ針治療って時にうちは前回みたいに当然ベッドに寝るんやろうなーって思ってたら椅子に座らされただけ。
両足の親指の付け根の辺りを軽く押し始めると、一部痛い。
で、うちが「あ、そこ痛い」というと針をぐいぃっと。

ほんでここからがびっくりやねん。
一本目をパシっと体に入れた瞬間、足先から頭の先までこうほんまに稲妻のようにすごい力(なんか金色みたいなのが)走ったわけよ。
これは痛みとかじゃなくて、全く違う感覚のもんやねんで。
で、「うわー、今の何?」と聞くと、「あ、君は分かるんやねー。この感覚が分かるのはだいたい10%ぐらいの人だけやで」と言われる。
いわゆる、この針でも気を入れる針ただの針の違いを知った瞬間でもあったわけ。
人の体の中には気が流れてて、うちはどうもとても敏感体質らしく、3本目の針でもう冷や汗かいて倒れそうになったんでベッドに寝かしてもらう。
「こんな敏感な子、久しぶりにみたー」と言われるぐらい敏感らしい。
でも確かに前に漢方薬を飲んでた時も、私自分の薬の量を自分の気で調整する事が出来たのよね。
先生がうちの右手の手のひらにある程度の漢方薬をのせて握らせるねん、で、体にとってピッタリの量やったら何もおこらへんねんけど、体にとってちょっと強すぎたりすると持った瞬間頭が痛くなる。
だからいっつもこうやって薬を処方してもらってたのさ。
敏感体質なんで、この先生の針治療には最適らしい、ということで金曜日も行ってくる。

で、今日もだらだらと書いてみようと思う(勉強しろよって思うねんけど)。
このセメスターも終わりに近づき、今取ってるクラスではちょうど

についてお勉強中。
euthanasiaから始まって、死に行く患者さんとのコミュニケーションの方法や、どうやって家族をサポートして良き最後を迎えるか?みたいなトピック盛りだくさん。
死って確実にやってくるものやけど、こう世間的にどう考えても結構タブーなトピックとして扱われてると思うのよ。
ましてや死に逝くものを目の前にして「もうすぐあなた死ぬから、今から色々お葬式の事とか話し合っておきましょう」とか話す家族とかってどっちかっていうと少ないと思うねん(この部分、うちもよーわからんけど)。
どっちかっていうとそういうお話は「部屋の外で」っていうのが暗黙の了解としてあると思う。
こうどういう会話をしていいんか?どういうタイミングで「あんまり長くないよ」って告げるんか?とか色々と難しい。

倫理のクラスの時にちょうどartificial hydration and food、つまりもう死にかけでご飯を口から食べれなくなった人、もしくは脳梗塞とかで麻痺が出てしまって口からご飯を食べれなくなった人達についての話になった時に、自分の祖父を思い出した。
この祖父は去年の7月頃に亡くなったんやけど、私が祖父と最後に電話で話したのがちょうどgastric tubeを入れる手術をする前で、祖父は声を出す事ももう出来なかった。
私はただ単に「がんばりやー」と言っただけで終わってしまった、今考えると何を頑張るねん?って思う。
そしてその手術の次の日の朝、誰にも気付かれずに祖父は家で亡くなっていた。
私、このクラスの途中で何か知らんけどものすごいその時の事を思い出して後悔した。
このクラスをもっと前に取っていたら、うちのおかんにも色々教えてあげられた情報がたくさんあって、その情報を考慮しながら祖父と話して治療の決断をする事ができたんとちゃうんか?って。
もっとベストな方法があったんとちゃうんか?って。
なんでもっと自然な方法での死っていうものを理解でけへんかったんやろう?って。
祖父はきっとこの治療方法の決断を後悔はしてないと思うけど。

その時の祖父の病状からいえば、確実に死から遠くはなかった。
癌が肝臓に転移していて、もう長くはないやろうとお医者さんも言ってたらしい。
日々弱っていく祖父、最終的に足はパンパンに腫れてご飯も食べれなくなった。
そんな体の状況を考えると、そんなチューブを入れる手術をする方が祖父にとっては負担になる。
でも、そんな事医者はきっちり家族に説明したのかもわからないし、私自身このクラスを取ってなかったら「ああ、もう少しでも長く生きれるならどうぞ手術してください」と言うであろう。

長生きする事が幸せなのか?っていうとそうでもないと思う。
長生きして欲しいと思うのは周りの家族がそう思う事であって、本当に痛みや不快感で苦しんでる患者さんからすると、生きるよりも先にこの痛みから解放されたいと思うのが先だと思う。
家族がその患者さんに対して長生きして欲しいと思うのは、例えば「自分は親不孝だ」と思う後悔からくるもんだったりすると思う。
人それぞれ違うやろうけど、やっぱり愛する人には1日でも長く生きていて欲しいと思うけど、その長く生きる1日がその本人にとって肉体的にも精神的にも苦痛な日々なら私は1日も長く生きて欲しいとは思わないようになった。

私は日本の医療現場をあんまりよく知らないから正確な事は言えないけど、日本ってどっちかっていうと死に逝く患者にも過度な治療を続けてると思う。
これはあくまでも私の祖父2人の死への過程を見て来た部分での意見やけど。
自分で呼吸をする事が出来なくなった人をventilationにつないで生かす。
口から物を食べれなくなった人はtube feedingで生かす。
とりあえず人を生かせるテクノロジーが発達した分、患者の自分の治療に対して自分はどうしたいか?っていう意思の部分が無視されてるようにも思う。
というか、死に逝く患者本人に「どうしたいか?」という事を聞く習慣は日本にあるのか自体謎だ。

今日のコミュニケーションのクラスで思ったのは、死に逝くものを目の前にその人の死に対して家族全員で話あう事は大切な事だと思った。
お互いのわだかまりみたいなのを取り除く事が一番大切だと。
死に逝くものは「家族の負担になりたくない」とか、「なんだか1人だけ孤立してるみたいだ」とか色々思っててもそれをあまり家族の前で口に出す事は少ない。
家族は家族で「どうしていいのか分からない」「もっとお世話をしてあげたいけど、何をしてあげたらいいのか分からない」「泣き顔を見せたくない」と色々思うわけ。
ここで死に逝くものと家族との間にギャップが出来てしまって、それが気まずい環境を作ってしまう事もある。
死を目の前にして今まで解決されてなかった家族の問題が浮き彫りになったりもする。
もう治療のすべがない状況でいかにコミュニケーションが効果的かという事を学んだ。

私個人的にこの部分にとても興味があって、最近は将来的にホスピスやoncologyで働きたいと思うようになった。
自分の両親も年老いていきいずれは死ぬ。
でもそうなった時に自分は悲しいけれど、両親には「良い死」で逝ってもらいたいと思う。
私が死ぬ時も「良い死」で死にたい。
「良い死」ってそれぞれ人によって捉え方が違うだろうけど、その人が望む方法での最期を迎えさせてあげたい。
だからきっちり死について話し合う事はとても大切なんだと思う。

今日はとてもそういう事を考えた1日だった。
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by ecotama | 2008-04-04 06:29 | College

Easy Aって言ったのだれ?


前のセメスターの時にうちのアドバイザーが言ったこの一言


It is easy A

そして周りのこのクラスを取った生徒も同じ事を言ってた。
というこのクラスはNursing Researchと呼ばれるクラスで、こっちでBSNを取る生徒ならば必ず取るクラスであろうこのクラス。
とてつもなくつまらんクラスな上に、とてつもなく抽象的な表現が盛りだくさん。
眠くない時にこのテキストを読むと確実に夢の中へ導いてくれる事間違い無し。

でも、うちの取ってるこのeasy Aはず?のこのクラス

何故かうちのクラスだけ


hard C

なんですわ。

クラスの平均点は66

言い換えればD

更に言い換えれば


クラスの半分以上はパスしてない

そして極めつけは

Aなし

これがサイエンス系のクラスならばこの状況は理解できる(難しいからね)。
でも、でも何でGPAアップのようなこのリサーチのクラスがCなのか?
先生が悪い。
他の同じクラスの生徒で違うプロフェッサーのクラスは平均がAに近いB。
その点、自分のクラスは酷い。
自分は今の所Cでとりあえずパスしているが、このCを取る度にAを取ったぐらいの感覚。
「なんやねんこのクラス?」と思いつつ、とりあえずクラスに行く。

このNursing Researchのクラスは、要はresearch articleのevaluationの仕方を学ぶクラスで、このarticleはどれだけ信頼性があるか?Research questionにきちんと答えられているか?などという事を学ぶクラスである。
ナーシングのResearch articleを引っぱり出しては、「このリサーチのsampling methodは? What kind of study is this? How does the researcher build validity?」という事をcritiquingしていくわけである。
テキストを読んでも抽象的な表現ばっかりで、授業もそんな感じ。
うちのクラスを教えてくれてるプロフェッサーは今回が2セメスター目で、このクラスを教える事に全く慣れていない。
殆ど自分のリサーチの内容を話して終わってしまう。
なのにテストは派手に難しい、その上50問を50分で解かなきゃならん。
時間が足りん。

アメリカは同じクラスでも教えてくれる先生によって全く質が異なって来て、これがグレードにもあらわれる。
こう日本のような状態ではない。
なので先生選びは非常に大切なんですよ。

もう早く終えたいこのクラス。。。
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by ecotama | 2008-04-02 10:36 | College

サクラ咲く


今日のオースティンは



ものごっつい暑い

軽く90℉は超えてるね。
さすがに短パン&キャミに裸足ですわ。

と、今さっきシャワーからあがり何げに郵便をチェックしてみると


きたーーーーっ!

ついにナーシングスクールのアプリケーションの結果がやってきた。

全くドキドキする間もなく封筒を丁寧に開けるどころか、破いて開ける。

皆さん


合格しましたよぉ(涙)

ということで、ようやくスタートラインに立てた。
長かったなぁ。。
ここに来るまでで既に学校に行き出してから4年、本当なら卒業できてる年数をたかが必須科目に費やした。
まぁ引っ越し族でしたからね。

秋からのプログラムが待てん。

色々応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。
で、これからもまだまだスタート地点にたったばっかりなんで、ゴールまで辿り着けるようにまた応援コメントよろしくです。

むっさ嬉しい
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by ecotama | 2008-03-15 06:09 | College