アメリカはテキサスにあるUniversity of Texas at Austinでナース目指して勉強中。日々思う事をかなり適当に書き綴る。目先の目標は2010年卒業。卒業した暁には値段を気にせず美味しい物をたらふく食べたいと願う。


by ecotama
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God Damn


さすがに3日目になると少しなんとなく状況が分かるようになる。
相変わらず早朝からの仕事は辛い。
朝8時半には既にお腹が好いてるし(朝ご飯、家で食べてくるのに)、なんで朝9時ぐらいになるととりあえずお菓子タイムとなる。

昨日はなんだかisolationの患者が多かったので、疲れた。
今日はdependentの患者さんが少なかったし、dischargeが4名程いたので楽だろうなーと思っていたら、朝から結構タフだった。
昨晩に入院してきたある患者さん。
今朝の申し送りの時に、「彼の口から出る言葉は一言だけ、God damnだけ」と。
まさにその通りだった。
この患者さんもcontact precaution、つまりisolationだったんで部屋に入る度にガウンを来てと面倒なわけ。
その上、God Damnときたもんだ。

私を教えてくれてるMと一緒に彼の部屋に入る。
リネンを変えて、bed bathをしてVSをはかる為だ。
出来る限りの事を一気にやってしまう。
この患者さんは右半分が動かない、なので言葉もはっきり話せないわけだ。
で、分かったのがこの人の言える言いやすい言葉というのがGod Damnなわけらしい。
はっきり話せないだけに、あまりmeanに聞こえないけれども、患者の中には激しく意地悪な患者もいるらしい(まだ私は当たってないけど)。
Bed bathの時も結構暴れてくれたのだが、右半分が不自由な分暴れるといってもそこまで激しくは暴れられない。
とりあえずこういう患者さんの時はもうさっさと終わらす、興奮すると血圧が極度にあがったりしてよろしくないから。

そしてこの患者さんの部屋を出て、別の部屋にVSをはかりに行く。
実は昨日働き始めて2日目にして、IDバッジを無くしたのよねぇ。。
それを知ってる患者さんには「あら、IDバッジ見つかったの?」と聞かれる。
10ドル出して再発行してもらいました、ついでにセキュリティーの親父達に「こんなにすぐにバッジ無くした子初めて見た」と笑われるし。

そうこうしてる間にもう1人のPCTのBから少し手伝ってと言われたので手伝いに行く。
うちで朝働いてるPCTの2人はどちらもスペイン語のネイティブスピーカーなのですごく助かる。
私が手伝いに行ったBの患者さんもスペイン語しか話せない患者さんだった。
今からBed bathをするという事らしい。
で、いざ始めようとするとすごく暴れ出してfoleyを引き抜こうとするし、IVも引き抜こうとし始める。
ので、Bが必死でその人を押さえてる間に私はナースを呼びに行く。
すると彼女が「すぐにドクターに鎮静剤を出してもらうように手配するから」と行って、自分はまた部屋に戻り患者をBと一緒に押さえ、ナースもすぐに部屋に鎮静剤を持ってやってくる。
3人がかかりで押さえるも、男の人の力はすごいものだ。
パンチは飛び出すは、キックは飛び出すわですごい。
私とナースが必死で押さえてる間に、とりあえずperineal careだけしてしまう。
その後すぐに鎮静剤を入れて、とりあえず落ち着く。
ケアが終わった後に、チャージナースと話してると「彼はそういうつもりじゃないんだけど、病気がすごく進行してて暴力的になるのもそのせいなのよね残念なんだけど」と言ってた。

病院で毎日働いてると、色々な状況を目の辺りにして本当に勉強になる。
結構本気で「それテレビドラマじゃないねんから、ありえへんやろ?」という事も普通にあったりしてびっくりだ。
それでもぐったりしてきた患者さんが笑顔で帰って行ってくれるのは嬉しいし、帰り際に「ありがとう」と言ってくれると嬉しい。
とりあえず明日で今週の仕事は終わり、明日は昼の3時から4時まで新しいボランティアを過去にボランティアをしてた私がトレーニングする事になった。
いざ自分が実際働くようになってから、ボランティアがやってくれる仕事がどれだけ大切なのかよくわかった。
特に備品の補充など、私がボランティアをやってる時は「どーでもいい事」と思ってた事がどれだけナースやPCTの時間をセーブ出来る事なのかという事も分かった。

とりあえず週末は12時間ぐらい寝たい。
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by ecotama | 2008-05-30 11:06 | Job

疲労


あぁ辛い。
何が辛いかって生理痛が辛いぜよ。
生理痛なのに朝9時から昼3時まで立ちっぱなし、ご飯食べたのは10分間、それを休憩と呼ぶらしい。

何を勘違いしてたのか、今日はオリエンテーションと思って行ってみるとオリエンテーションは来週で、結局HRのオフィスからそのまま自分の働くフロアへと送られた。
1ヶ月ぶりほどに行ってみると、人も変わってたし色々変化があった事に気付く。
Tammyに「明日の朝から始めてもいいし、今から始めてもいいよ、どっちにする?」と聞かれてとりあえず折角来たんだし「じゃ今日から」と答える。
フロアは満室ではなかったけれど、自分が居る間に空いてるベッドは1部屋だけになった。

今週、来週は1人の人の後ろを金魚の糞のようについて周り、学ぶ。
Shadowingのような事をするのである。
備品はとりあえずどこに何があるのかはある程度ボランティアをしてたお陰で把握していたので、少し助かる。
私がshadowingする彼女はPCTとして3年間この病院に働いている。
彼女はメキシコではナースとして働いていて、アメリカに来てから言葉の問題もあったしこのPCTの仕事から始めたらしい。

自分が始めた時間帯がちょうどbathの時間だったので、それを一緒にやる。
今日はbed bathを2人。
1人の患者さんはあまり意識もなく、何を話してるのか全く分からない。
こう自分の中でbed bathというと、とても「優しく丁寧に」という言葉が浮かんでくるのだが、彼女のbed bathのやり方は豪快であった。
要領よく効率的に物事を進めていく(確かに時間に追われている)。
これも勉強になった。
bed bathをしつつ、リネンを変えてガウンを変えて。
もう1人の患者さんはcontact precautionだった。この人の場合MRSAらしい。
今日一緒に担当した患者さんの中で2人、このMRSAに感染していた。
自分たちもガウンを来て、その患者さんにbed bathをしついでにVSもやってしまう。
一旦外に出る時にはガウンを脱いで、また入る時にガウンをつけなければならないので面倒なので一緒に出来る事はやってしまうらしい。
そうこうしてる間に昼ご飯が既に運ばれてきて、血糖値のチェックを急ぐ。
急いで血糖値を測りまくった後は、またVSを順に測っていく。
そうしてる間に退院があったり、入院があったり、他のフロアに移動する患者さんの準備とか全く休憩してる時間がない。
3年間も既に働いてる彼女でさえこんなに時間に追われてるのに、自分やったら絶対に仕事終わってないと思う。
こう要領を掴むまで時間がかかると思う。

何より驚いたのは、4人ぐらいのナースが一気に用件を話す事。
聖徳太子状態だ。
1人のナースが彼女に「○号室の○○しておいてくれる?」って言ってる横から違うナースが「あ、そうそう○○さんリハビリに連れていってくれる?」、そして別のナースがその横から「○○さんの○○チェックしておいてくれる?」、そしてその後ろからチャージナースが「○○さんに○○の事通訳しておいて」と。
後で「誰が何言ってたか分かる?」って聞くと「いや、全然覚えてない」と言ってた。
さすがにそれは覚えてないやろなぁーと納得。
それでなくても英語が第二外国語の人にとってはある意味恐ろしい状況だ。

さすがに今日は家に帰ってくるなり、ベッドに直行で寝てしまった。
眠いし、精神的疲労、その上生理痛が重なりバタン。
夕方6時ぐらいにむっくり起きて、ジンタマにご飯をあげ散歩に行こうかと思いきや空の色が怪しい上に、風がすごい!
雨降りそうーと思って、散歩を軽く家の周りだけ歩いた。
ジンタマには申し訳ない、今日はこれで勘弁してくれ。
15分ほどノロノロ散歩して家に帰って来てから、とりあえず家の中で遊ぶ。
ジンタマご機嫌さんだ。
1人で一日中お留守番してて暇やったやろうなー。

今日はもう寝る。
夜8時過ぎである。
明日も朝は6時45分から仕事だ。
辛い。

ついでに自分のIDバッジの写真、あまりにもえぐすぎて朝から目ん玉飛び出そうでした。
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by ecotama | 2008-05-28 10:13 | Job

閉まってるけど?


ここ数日猛烈に暑いテキサス。
暑い、暑い、暑い
ジンタマの散歩に行くのがもう苦痛な季節になってきた
行けば汗だくになり、塗ってる日焼け止めなど何の役にも立たない
蚊には足をかまれまくり、家に帰る事には5カ所ぐらい膨れ上がった箇所が遠目でも見られる
今年もまた更に黒みを増すのだろう

今日はオリエンテーションの予定表に書かれていた通り、朝8時にHRのオフィスに行った。
それも汗だくでチャリをこぎ、猛ダッシュで行ったわけだ。
ついた頃には汗だく、滝のごとく汗がながれてくる
最後の坂の部分でいつもやられる。
そしてHRのオフィスにつくなり。。。ちょっと予想はしてたが


オフィス閉まっとるがな!

誰やねん!8時に来いって言ったのは?
むかつく気持ちを押さえつつ、これまたチャリをこぎ家路につく。
暑い、家に着いた瞬間もうブラのパッドは汗脇パッドなみに汗を吸収しておる。

しょうがないので40分程ジンタマを散歩に連れ出す。
暑い。
歩いてる途中にジンタマのleashが切れて壊れる。
4年間連れ添ったジンタマのleashもついにダウンだったようだ。
家に帰り、Petsmartへleashを買いに行く。

朝一番のPetsmartは静かである。
鳥の声ぐらいしかしない。
そしてleashを手に取り、「高いなぁー」と独り言をブツブツ言いながら店内を歩き回る。
久しぶりに来たのでウロウロしてみる。
Adoptionセンターにいる猫を見る。かわいいなぁー、でも全員寝てるけど。
そしてそれから魚をウロウロ見る。
家の中に魚の水槽があるといいなーと思ったりするけど、こういった魚を無理に海から取ってくる事自体には反対なので、買わない。
ある1つの水槽の中に死んだ魚が一匹水面下に沈んでいた
それを周りの魚がつつく、死んだ魚はこうやって他の魚の血となり肉となるわけである。
それから爬虫類セクションを見る。
殆ど隠れていて見えないが、一匹だけ思いっきり木陰から出てくる。
可愛い、爬虫類好きの自分としてはたまらん。
ちょうど脱皮中だったみたいで、まだ皮がぬけきってない。
大きさは自分の手の甲ぐらいしかなかったけど、大人になるとかなりでかくなるらしい。
1人真剣に朝から爬虫類を眺めてると、店員のお兄ちゃんが来て色々説明してくれた。
そこに長く働いてるとお気に入りの子が出来るらしく、「僕はこの子が一番好き」と教えてくれる。
たまにこうやって何も考えずボーっと店の中をグルグルするのも楽しいと久しぶりに思う。
それから姪っ子の高校卒業のカードとギフトカードをtargetに買いに行く。
朝はやっぱりすいてる。
金欠な季節に更に色々と出費はかさむものである。

たまには朝早く起きてウロウロしてみるのも楽しい。
でも休みにはゆっくり寝てたい。
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by ecotama | 2008-05-27 02:23 | Job

僕のかばん


あーつぅーいぃーーー
今ストアーでアイスクリームとか買って家に持って帰ってくるの絶対に無理
それぐらい暑い
さすがのジンタマも暑いらしく、お外に出たがらない

昨晩、北京にいるマイケゥからテキストメッセージがはいった。

「マイケゥの荷物、香港で行方不明」

一番最悪な状況だ。
というのも、機内に預けてたスーツケースの中にマイケゥが生きて行く上で必要(これ大袈裟じゃなくてまじで)な薬が全て入ってたから。
今は北京にいるが、大気汚染がすごいらしく目を開けてるのも結構大変らしい。
そんな中で喘息もちのマイケゥが薬無しで到底過ごせるとは思えない。
薬だけじゃなくて、その他の生活用品全て手元にないわけである。
マイケゥと同じ日についたスザーンという生徒の荷物も行方不明らしい。
どないやねん中国!?と思う
下着とか服とかやったら買ったらすむけど、薬だけは絶対にいる。
喘息の発作が出た時の事を見てる分、薬がないとどんな状況になるのかも想像がつく。
早く荷物が手元に届くといいんやけど。

今日でようやくPCT Boot camp終了!!
来週からはいよいよ自分の働くフロアで研修が始まる。
今日は数年ぶりにpay checkをもらってきた。数年ぶりなのが恐ろしい。
このお金も手元にあると思いきや、右から左へと流れていくのである。
が、しかし、久しぶりに見るpay checkはやはりよいもんだ。

1人になるとこうあんまりご飯とか食べなくなる。
食べなくなるというか、米だけでいいやー!となるわけ。
基本的に米があれば生きていける人なんで、別におかずがなくてもいいわけよ。
昨日はオクラ、納豆、ネギ、韓国のり、ごま油、醤油を混ぜて丼にしてみた。
これがかなり美味しかった(あるもので作っただけやけど)
こう韓国海苔がなんとも良い味を出してて美味かった。
本当に1人になると買い出しに行くのも面倒だから、ギリギリ冷蔵庫がカラに近くなるまで行かない。
全てが面倒だと思ってしまう(そして面倒なので何もしない)
こういう時、お手伝いさんとかいてくれたら
「○○さん、今日のお夕飯は○○にしてくださる?ついでに明日のお弁当用にも多めに作って下さる?」とか言えるのになー。
そんな生活、永遠にこーへんっちゅーねん。

あー、やる気ゼロ。
週末はゆっくり休もうっと(暑いし)。
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by ecotama | 2008-05-24 05:02 | ecotama world

New Guideline


眠いぃ。。
いよいよPCT Boot Campも明日で終了!!
ようやく朝6時半に起きんでええんやぁー!!と喜んでいたのも束の間。
来週からはいよいよneuro floorでの研修が始まる、そしてその件についてTammyからメールがあった。
「来週は朝6時45分に来てね♪楽しみに待ってるわよ♪」
朝6時45分にレポートという事は、いったい何時に起きやなあかんのやろ?
ラッキーなのは、家から病院まではチャリで10分。
まぁよく考えりゃ次のセメスターのクリニカルも6時45分からやから、今から練習って事で。。
それにしても早いなぁ。。

今日は Medicareの新しいガイドラインについて。
このMedicareというのは基本的に65歳以上お年寄り、もしくは65歳以下だけどdisabilitiesの人達に適用される保険の事である。
ご存知アメリカ、医療技術は素晴らしく進んでいるにも関わらず医療保険に関してはもう誰もが声を揃えて「最悪」という状態。
保険会社とその保険会社に加入してる人達はいつも電話で「この料金はおかしい」と言い争い、その一方で保険会社と病院は値段交渉で言い争いと悪循環極まりない。

そして政府はこのMedicareの負担を減らすために新たなガイドラインを設定。
今後、入院直後に患者が
1.Catheter によるUTIになった場合は病院が治療費を負担
2.Pressure soreを患った場合、病院が治療費を負担
3.MRSAに感染した場合、病院が治療費を負担

このように変更される事によって、政府がコストを大きく削減できるわけである。
が、逆に考えてみれば病院には大きく負担になるわけである、特にナースは今後assessmentにはより時間をかけなければならないだろうという事らしい。
ナースにはより多くのtaskをこなす事が要求され、病院はコスト面で割があわなくなってくる。

今後は入院の際、全ての患者に対してMRSAの検査が行われる(もち値段は病院もち)
検査といっても鼻の中をswabでさっとやるだけであるが、それでもコストはかかってくる。
それによって患者の受け入れを拒否するとかはないけれども、入院時にテストがnegativeだったのに、退院する時にはpositiveになってればこれは病院のせいになるわけだ。

で、更に話しを進めて行くと、今後は多分現場で働くナース、ドクター、その他フロアで働く人達全員も多分このテストを受けなければならなくなるだろうと(予想)。
普通に健康な人ならばMRSAを保持していても発症する事はないが、オペ後の患者やchemotherapy中の患者達には脅威となってしまう。
そうなると、きっとテストでpositiveとなった人は働けるエリアが限られてくるんじゃないか?と思うわけ。
例えばNICU, OR, ICU等々、特に影響をもろにうけやすい患者さん達がいるフロアでは働けなくなるとかね(あくまで予想なんだけど)
そうなると更に倫理の問題とかが出始めて、これまたややこしくなるんじゃないか?って思ったりする。

どこもかしこもbudget cut。
確かにそれによって得られる利益もあるけど、逆に無くす物もたくさんある事も知ってもらいたい。
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by ecotama | 2008-05-23 06:28 | Job

糖尿病にはなりたくない


暑いぃー
何か昨日おとついとここオースティンでは最高気温を更新したそうだ。
ついでに100℉超えですたい
まだ5月やし、この前まで嘘のように涼しかったのになぁー。
昨日は派手に車のハンドルで軽く火傷、あぁテキサスの夏がやってきたぁ。。

今日のクラスは糖尿病について軽く勉強してから、Accu-checkの練習
アメリカは本当に糖尿病の人口が多い
人種で言えば、Native American, Hispanicが多くを占めてるけど、アジア人も結構多い。
アメリカの糖尿病で目立つのは子供の糖尿病人口の多さ
肥満大国アメリカ、子供も肥満
かと言いつつ、子供が学校のカフェテリアで食べれるものは明らかに体に悪そうなピザとかチーズスティックとか。
アメリカでは糖尿病と診断されるとUPSやFedexなどのドライバーにはなれない(ライセンスがおりないらしい)
というのも、配達中にhypoglycemia, stroke, cardiac failureなどが万が一起こる危険があるかららしい。

そしてAccu-checkの練習。
これは糖尿病の人の指先に針をプチっと指して少し血を絞り出して血糖値をはかるもの。
交代でお互い血糖値を計っていく。
そしてある子が今から針刺すよーっていう時に、「ぎゃー!!!」と後ろから悲鳴が。
そしてその瞬間そこにいた誰もが凍り付く。
そう、テキサスでおなじみのあの巨大ゴキブリ発見
それもそのゴキブリ、脱皮したてなのか色がなんか灰色っぽい青色なのよぉ!!!
まだ羽の辺りが柔らかかったらしく、インストラクターの先生が思いっきり踏みつぶす。
そして踏みつぶされて意味不明な液体を垂れ流すゴキブリを横目に血糖値を計っていくのであった。
まこと恐ろしい。

私の隣に座ってる例のインド人の彼女は何故かこの血糖値を計るのはやる気満々である。
で、準備して今から針刺すよー!!って時に気付いた。
「そのまま押したら、自分の指刺すよ!」
つまり、患者さんの指に針を刺すのに彼女は針のある方を彼女の指の方に向けてたわけ。
びっくりしたぁ。。ってか本当に気付いてよかった(笑)

私も指にプチっとしてもらい血糖値を計ってもらう。
人の血を見るのは何ともないが、自分の血液を取られる時、つまり自分の血管に針を入れられると血圧が40ぐらいまで一気に落ちる。
もう目の前真っ暗状態。
なので血液を取る時は出来るだけ、椅子に座るよりもベッドで寝かせてもらうように希望。
ごっつい針嫌いなのよ。
だからこの血糖値を計るのも嫌やった。
個人的にこんな血糖値を毎日計るなんぞ絶対無理と思ったんで、糖尿病にならへんように個人的に気をつけようと思った。
痛いのはごめんである。痛みに弱いだけとも言う。

そして今日の夕方、うちのマイケゥは北京へ向けて飛び立ったのは言うまでもなく。
ついでに今日ニュースでやってたけど、これからは機内預けようの荷物1つにつき$15取られるらしい(アメリカン航空)。
例外としてこのアメリカン航空を毎度使用してるお得意様は除外らしい。
ってかガソリン代は払わされるわ、今度は荷物までお金を取るらしい。
当然乗客からはブーイング(もちろん私もブーイング)
今後はどんどん機内でのサービスはカット、取れるところからはどんどんお金を取って、人員削減で赤字を削減する方向だそうだ

どんどん日本へ帰るのが辛くなる。。
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by ecotama | 2008-05-22 10:31 | Job

やる気のない彼女


案の定
マイケゥの荷物をパッキングしたのは、このワタクシ
毎度の事なんで、ある意味手慣れたもんだ
引っ越しのパッキングも手慣れたもんだ
嫌な事や苦手な事もやり続ければ手慣れるらしい
世の中そういうんなんか?

今週もPCT Boot Campである。
そして相変わらず隣に座っているのはインド人の彼女
このトレーニングは初心者用にプランされたものなので、全く知識がない生徒でも宿題をやりつつクラスでノートを取ってれば多くの事を学べるクラスだ。
殆どCNAのクラスと内容的には変わらないが、ナーシングホームをメインにセッティングしてるCNAのクラスと違って、これは病院をメインにデザインされたトレーニングプログラムなので、学ぶ事が多い。

先週はベッドメイキングからVC、transfer等を一通り勉強。
で、今日隣に座ってるインド人の彼女が目玉が飛び出す事を聞いて来た




「ねぇねぇ、Vital Signって何の事?」

いや、あなたそれ


先週勉強した事やん!!

この質問を聞いて、まじで彼女の事が心配になった
というか、授業中殆どインストラクターの話を聞いてなくて写真を眺めてたり、髪の毛の枝毛の手入れをしてたりするのは知ってるけど、そこまで聞いてないとは思ってなかった。
とりあえずVCを教えてあげる。
で、次に


「NPOって何?」

この質問をされる10秒前にちょうどインストラクターがNPOに関しての注意事項を色々と説明してただけに、これまた驚きである。
というよりも正直むかついた。
が、しょうがないんでこれまた説明してあげる。
そして説明してあげた5分後に次はクラスで手をあげて同じ質問をしてた。
一言いいたい。
覚えられへんねんやったら書け!

個人的にこんな事を書くと意地悪に聞こえるけど、もし自分が患者だと絶対に彼女には担当してほしくないと思う。
スキルの練習の時も、とりあえず「たくさん間違ってた箇所があるから、もう一度練習してみたら?実際患者さんを目の前にすると緊張して間違いやすかったりもするし」と促すも「全然大丈夫、今はマネキンだから間違うだけ」と全く持ってお話にならない。
「マネキンは傷つける事はないけど、本当の生きた人間に同じ事やったら傷つける可能性もあるの分かってる?」と聞いてみるも全く意味なし。「全然大丈夫♪」らしい。
テキストも読んでないし、宿題もやってない。
多分、リスクの重さを分かってないというか理解してないんだと思う。
自分の行動が全て自分の責任になるという事、それがヘルスケアの場合大きな怪我や事故につながるという事も実感がないんだと思う。

このクラスで彼女だけが遅れを取ってるのは明らかな分、私は余計に彼女には真剣に勉強してほしいと思う。
最初はまだ21歳やからこういう責任感がないんかな?と思ってたけど、同じクラスにいる他の21歳の彼女はしっかりと勉強してるし、責任感も強い。
確かに他の生徒は既にpre-nursingとして殆どのクラスを取り終えているので、A&Pなどの部分に関して遅れを取るのはしょうがないと思う。
でも明らかに勉強してなさすぎて、というより必要最低限なレベルでさえ勉強してない。
勉強してて分からなくて、私が答えられる範囲で質問してくれる分には全然問題ない。
でも勉強してなくてインストラクターの話も聞いてなくて、何度も同じ質問をされると気の短い私はイライラする。
それも私も必死でインストラクターが手術後のケアの注意事項などを話してる内容をノートにメモってる時だから、尚更うざい。
私、そこまでお人好しじゃないんで最近は授業中に無視できる部分は無視するようにしてる。
じゃないと自分もインストラクターの話を聞き逃してしまうから。

とりあえず今週の金曜日で最後。
来週からは皆それぞれのフロアでのオリエンテーションへと移る。
私の最初は周りの足をひっぱるだろうけど、出来るだけ多くの事を勉強してこの経験をフルに活かしたい。
早く独り立ち出来るように頑張ろう!
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by ecotama | 2008-05-21 12:47 | Job

グレード


前のセメスター取ってた科目で、唯一スペイン語だけがグレードがまだ出てなかったのを思い出して、何気に今朝インターネットでチェックしてみた。

前々回の時点では、自分のグレードはCだった。
そして前回の時点ではBだった。
うちも個人的に「ラッキー、Bになったわ!!!」と喜んでおったわけで。
スペイン語のアルファベットの発音の仕方もしらんかった当初からしてみれば、多少は成長したらしい。
数字もある程度言えるようになったし、なーんとなく単語をつなげてアセスメントも軽いものなら何とか出来るようになった(これは多分すぐ忘れるけど)

で、今朝自分の目をさまさせてくれたこのグレード

何か知らんけど

Aになってた

ってか、何でAになったんかさっぱりわからん
Extra pointがついてたけど、こんなんやった覚えないし。
とりあえず有り難くAを受け取ることにしよう。
うん、間違ってグレードつけられててもとりあえず有り難く受け取っておこう。

このセメスターはUTに来てから、初めてAがあった。
本来ならば1つだったんやけど、何故かこのスペイン語もAになったからこのセメスターは2科目Aをゲット。
この学校でAをとれるんか?ってずーっと疑問やったけど、とりあえず科目にもよるけど頑張ったら取れるらしい。

今週は水曜日からマイケゥが一ヶ月程中国の北京へ学校のプロジェクトで行くらしい。
本人今朝になるまで出発日は木曜日と思ってたらしく、「あんたリコンファームしときや」と50回以上は言った後にようやくリコンファームをした時にその事が発覚したらしい。
こんな頼りない旦那を持つと、荷造りまで苦労させられるのはワタクシ。

あー、つらぁ。
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by ecotama | 2008-05-19 12:48 | College

卒業式

今日は至る学校で卒業式

当然、我がUTも卒業式

卒業された皆さん、おめでとうございます

見てるこっちの方が意味もなくウルウルしそうでしたわ(ってか早く卒業したいだけかも)

卒業式の日にはUT Towerがこんな風になるんです


e0052725_1433457.jpg


わかる?
窓の光でちゃんと08ってなってること。
自分が卒業するのは2010年だから、その時には10となるわけ。
何か日本だと卒業式よりもどっちかっていうと入学式の方がメインイベントみたいな感じになるけど、アメリカでは卒業式は大イベント。
うちの姪っ子も高校を卒業しました、彼女は秋からTexas State Universityに行く。
こうやって最初に会った頃にはあどけなかった姪っ子や甥っ子達もどんどん卒業して、私は姪っ子や甥っ子と同じ学校に行ってる。
ついでに服を買う店もなぜかこの姪っ子と同じ店だったりする(年齢差は10歳以上なのにねぇ。。若作りしすぎ)

今日はオースティンで同じようにナースを目指してる日本人の方とランチをしましたの。
今までオースティンで同じようにナースを目指してる日本人の人がいなかったから、とーっても嬉しかったわさ。
彼女も色々事情があって卒業するまでには少し時間がかかるけど、時間がかかった分卒業した時の感動は大きいと思うんで、是非頑張ってもらいたい。
私なんて2004年から学校に行き出して、ようやく2008年、ちょうど4年後にようやくスタートラインに立てたという猛烈に長い期間をたかがpre-reqに費やしてしまったけど、それはそれで色々学ぶ事も出来たし。
これから同じ目標を持った彼女と一緒にオースティンで話せるのは嬉しい。

どうでもいいけど
素晴らしいジンタマの写真が撮れましたんで、どうぞ


e0052725_14431251.jpg


飛んでるけど、後ろ足は平泳ぎ状態

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笑い過ぎ、ジンタマ
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by ecotama | 2008-05-18 14:47 | Texas

Storm


昨日のテキサスはすごかった


Tornado warning, Thunder-storm warning

そしてそれは本当に嵐のようにやってきた

約15分間

まじ嵐

人生で初めて「あ、怖いかも」と思いました。

巨大な雹が強風とともにやってきて

停電になり

真っ暗だけど稲妻で外は明るい

そして今朝起きてみると

アパートの窓が割れまくり

車はボコボコを通りこして「これぶつけられたん?」状態

大木が強風で倒され、道路を塞いでるので通行禁止

信号機は動かないので、あちらこちらで交通事故

自然災害って本当にたちうちできないなーとつくづく実感。

テキサス在住の皆様、大丈夫でしたか?
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by ecotama | 2008-05-16 07:32 | Texas