アメリカはテキサスにあるUniversity of Texas at Austinでナース目指して勉強中。日々思う事をかなり適当に書き綴る。目先の目標は2010年卒業。卒業した暁には値段を気にせず美味しい物をたらふく食べたいと願う。


by ecotama
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

<   2008年 06月 ( 16 )   > この月の画像一覧

バンドエイド


うちのジンタマが、色々とここ数日大変です。

ジンタマは家の近くにある小川で日々ボールを追いかけて遊んどるわけですが、

何故かいつもどこかに小さな傷を作って帰っていらっしゃる。

そしてここ数週間、雨の降らないオースティン

当然バクテリアの繁殖も盛んになるわけで

小さな傷からばい菌が入ったのか、はたまたストレスなのかは不明だが(多分両方)

右前足の真ん中辺り、皮膚が一部禿げて炎症を起こしてしまいました。


e0052725_940429.jpg


あんまりにもひつこく舐めるんで(ってか舐めすぎて化膿してる?)、無理矢理バンドエイドを貼る。

毛むくじゃらなんで、バンドエイドもそれほど長くはくっつかないが、無いよりまし。


e0052725_9423654.jpg


可哀想なジンタマ

この過剰に神経質なジンタマ

最近、申し訳ない気持ちでいっぱいだ。

あんまりちゃんと遊んであげてないしね

ご飯だって今は手作りじゃなくてドッグフードだし

ごめんよ、ジンタマ

あぁ、自己嫌悪
[PR]
by ecotama | 2008-06-30 09:47 | Ginger(犬)

みんなのフィットネス


昨日今日と休みでバテバテ。
今日は洗濯物しにランドリーへいきやなあかんけど、むっさめんどくさい。
わざわざこのランドリーが為に運転していく事がもう面倒でしょうがない。
家に洗濯機がほすぃー!!
こうやって外にランドリーしに行くのって、ほんまに時間の無駄やと思ったりする。
まぁガソリンの無駄でもある。

と、今日は朝から素晴らしいウェブサイトを発見しました。


みんなのフィットネス

これはよろしい。
最初に登録して、自分の身長、体重、生活レベル、年齢などを記入。
それから軽い体力テストみたいなのがあって、それからその自分の体力レベルを基にエクササイズをインターネットを通して行えるという物。
6種類のエクササイズがあって、カーディオ、上半身強化、下半身強化、コア、ヨガ、ストレッチに分かれてる。
今日はカーディオを30分、上半身強化のプログラムを30分やってみたがよかった。
消費カロリーも表示されるし、エクササイズした時間数も表示される。
一番短いのは確か15分のエクササイズ。
15分だと疲れて家に帰って来ても何とかなりそう。
今までは主にDVDをメインにやってたけど、今後はこれも含めていこう。
こうインターネット上に現れるパーソナルトレイナーと一緒にやるんだけど、結構いい感じだった。
履歴もきっちり残るんで、よろしいかと。
ジムに行く余裕がない、時間がない人にとってはいいんじゃないかと思う。

皆さん、お勧めです。
是非一緒にやりませう。
登録したら教えてね(笑)
[PR]
by ecotama | 2008-06-29 05:22 | whatever

もう無理


今日で今週の仕事は終了。
火曜日から3日間連続の12時間勤務、もう足は痛いし、腰は痛いし、眠たいし、絶対にこれ以上は無理。
家に帰って来てももう足が痛すぎて、ジンタマのお散歩は20分程度に省略せざるを得ない状態、ごめんジンタン。
明日は休みやから、ボールでいっぱい遊んであげなあかんわ。

この3日間は担当する患者数も増える事ながら、total careの患者が多くて苦労した。
こう毎日働いて同じ患者を担当してると、絶対に「お気に入り」の患者が出始める。
1人は80歳過ぎのお婆ちゃんなんだけど、働いてるスタッフ全員のお気に入り。
皆口を揃えて「患者全員が彼女のようだといいのにねー♪」という程の可愛いお婆ちゃん。
なので気のせいか、ナースも彼女のケアには何故か必要以上に時間をかけてるように思える時もあるぐらい、スタッフ全員が彼女の事を好き。
このお婆ちゃん体も小さい上に顔もすんごい小さい(赤ちゃんの顔をちょっと大きくした感じ)
ベッドから自分で頑張って起き上がってトイレには行けるんだけど、トイレから帰って来てベッドの上に座ってからが1人で動けない。
ベッドの上を犬のようにコロコロ転がって一生懸命体をまっすぐにしようとする。
それが見てても可愛くて、本人も笑顔で笑いながらやるのよ。
最終的には自分とナースの2人でベッドの頭の方まで引き上げてあげるんだけど。
何が可愛いって、全ての返事がOKで世話してくれる人には " I like you"を連発。
素直で可愛いお婆ちゃん。
この人は肺炎で入院してきたんだけど(でも何故かうちの病棟だったのよねベッドの空きがないとかで)、今日ドクターが来て「肺も綺麗になって肺炎もなくなったから、今日退院させてあげるね」と言うと、このお婆ちゃん「私ここがとても好きだから、もう少し居てもいい?」と聞いてる。
ドクターは笑いながら「残念だけどここは病院だから病気じゃない人はいれないんだよ。」、そして彼女は「私ね今日はとても気持ちいいシャワーを浴びさせてもらったのよ、だからここが好きなの」と。
あー、退院する前に彼女にシャワーを浴びさせてあげてよかった!!と思ったのは私。
あの可愛いお婆ちゃんの可愛い笑顔が見れないと思うとちょっと寂しい。

2人目の患者さんも今日別の病棟に移動していった。
彼は最初入院してきた時はものすごい悪い状態で入院してきて大変だった。
過去に臓器移植を受けていて、今はHep C.にliver cirrhosis、そしてESRDなんでdialysis。ついでにpressure soreも腰の辺りに6カ所もある程酷い。
今は少しだけど体調を持ち直して、何とかご飯が食べれるぐらいまでになった。
彼は耳が聞こえなくて、頭の中に聴音機を入れてるんだけど、たまにこれが上手く作動しないから、こういう時は全くコミュニケーションが取れない。
彼一人に取られるケアの時間は長い。
とりあえずご飯は自分で食べれないから食べさせなきゃいけないし、bed bathもしなきゃいけないし、incontinent careもしなければいかんわけで、一回部屋に入ると軽く30分は取られる。
でも長い時間かけて一緒にいるから親近感もわくわけでねぇ。
彼の娘さんがダラスから来てて、彼女を見てると「とても良い父親だったんだろうなぁ」と思わずにはいられない程、娘とも仲が良い。
今日は彼を別のフロアに移動させる時に、「じゃあね」と言うと「あれ?何で一緒にこないの?」と言うんで「○さんは今から前にいたフロアに移動するのよー。ちゃんとご飯食べるのよー」というと、最後まで「Nepro(dialysisの患者が飲むようのバニラ味の飲み物)のチョコレート味はあるかな?」とひつこく聞いてたところがまた彼らしい。

と、まぁ何とか頑張って働いてるけど体がもうもたん。
12時間勤務は好きだけど、さすがに3日間連続はきつい。
もうクタクタ。
ナースは座って仕事をする時間があるけど、私みたいなtechには座る時間なんてない。
この肉体労働、やっぱり体にくる。
でもまぁ毎日結構面白い人に会うからそれはそれで楽しいから善しとする。

あー、疲れた。
[PR]
by ecotama | 2008-06-27 11:54 | Job

ゴーヤ苦し


生理前の自分は恐ろしい程にやる気がある
何に対してやる気があるのか?と言うと




普段は冷蔵庫が空っぽになっても買物にすら出るのが面倒で行かない。
夏はすいか1個で2日間は生き延びる。
毎日素麺でも夏は構わない。
とにかく外に出るのがもう暑くて面倒ということで、スーパーに行く気にならん。

そんな私、今日は本当に珍しく、というよりも生理前のこの抑制不能な食欲により無理矢理スーパーへ連れ出されたのはいうまでもない。
いつもはCentral MarketかWhole Foodsへ行くのだが、今日は何かしら調味料もなかったんでそれを買いつつ、N. Lamarにあるチャイナタウンの中の大きなアジアスーパーマーケットに行って来た。
これまた1年に1回あるか無いかぐらいの珍しい出来頃である。

このスーパー、派手にでかい。
「食のアジア」という言葉をでかさで証明してくれてるのか?と思う程にでかい。
基本的にベトナム、中国系の食材がメインのようだが、日本、フィリピン、タイの食材などもある。
このスーパー、入った瞬間にあのアジアの独特の匂いがする(アジアを旅した人なら分かる匂い)。
とりあえずカートをガラガラ押し進み、最初に見つけたのは


e0052725_1023333.jpg





なんだか栗は恐ろしく素晴らしい食べ物らしく(知らなかったんだけど、マイミクのAtsuさんの日記に書いてあった)、ついでに栗好きなんで購入。
栗なんぞ久しぶり、どうやって食べよう?

と、こんな感じで適当に野菜を買い厚揚げを買い、そしてカートを押し進める。
なんだか無性に小魚の佃煮みたいなのが食べたくなったんで、小さい魚を探してみる。
が、どれもでかいがな!
ようやく冷凍の魚セクションで、何か見た事もない不明な小さい魚を見つけた。
ついでに何の魚か全然わからへん。
とりあえず買ってみる。なんかこう、ハタハタ(こんな名前の魚おったよな?有明の方に)をミニチュアサイズにしたみたいな魚。

早速家に帰りご飯を作る。
このご飯を作る時点でまさにミラクル。
生理前に見られる現象って本来の自分の姿ではない別の自分を映し出す。

例の小さい魚を解凍する。
なんか妙にヌルヌルしとるから、塩でよく洗う。それでもヌルヌルしとる。
それを圧力鍋にいれて、しょうゆ、しょうが、みりん、砂糖、酢で煮る。
なぜ酢を入れたのかは分からん。
本来ならここで酒を入れる予定やってんけど、料理酒を買ってくるのを忘れた事に気付いて何故か酢になった。
とりあえず魚の臭いのを消せればーと思って酢を入れる(ちょっとだけやで)。
で、出来上がった。
かなりええ感じの匂いやけど、一匹小さいのを取り出して食べてみると



魚くさっ!!

味はよろしいねんけど、魚くさっ!
捨てるんももったいないからとりあえず冷蔵庫に保管中。
保管してる間に味がまったり染み込んで、魚臭さがなくなってくれる事を願う。

で、今回のメインはゴーヤ。
ゴーヤなんぞ沖縄に行った時にゴーヤチャンプルーを食べたぐらいで、基本的に苦いのであまり好きじゃない。
なのに、なんでゴーヤを買ったかと言えば「夏バテによい食べ物」らしいから。
とりあえずゴーヤ料理を2品ほど作り、味見してみる。


苦い!

あかん、まじ苦いわ。
なんか錠剤をそのまま粉にして水なしで飲まされてる感覚や。
これまた捨てたくないし健康食なので、明日から頑張って3日間ゴーヤを食べ続けたいと思います。
なんでゴーヤなんか買ったんやろう。。??

そして後はカボチャの料理を一品、電子レンジで作りました。
まだまだ作り足らへん、けど入れる容器がもうないからとりあえず終了。
こんだけ作ってれば仕事から帰って来ても食べる物はあるから安心。

昨日の晩は久しぶりにクレイパックを作りました。



e0052725_10375978.jpg


このクレイパック、終わった後はツルツルになるよ。
作り方も簡単。
今回はPink clay, 米ぬか、小豆パウダー、はちみつ、ヨーグルト、片栗粉を入れてぬるま湯で耳たぶぐらいの堅さになるまで混ぜ合わせて、その後にラベンダー、ペパーミント、パチュリ、ローズマリーの精油を入れる。
後はお風呂に入った時に、石鹸を使って洗う代わりに、このクレイを体中にぬりつくす。
この時に軽く足とかマッサージすると更に良し。
顔も洗顔する代わりにこのクレイで洗う。
一気に水で流して終わり、お風呂から上がったらツルツル。
お試し下さい、みなさん。

では今週も一週間頑張りませう。
[PR]
by ecotama | 2008-06-23 10:44 | whatever

米三合


昨日久しぶりに自炊をしたわけや。
何となく「五目寿司が食べたい」と思ったから。
材料も家にあるし、何よりも米が食べたかったんで結局このメニューになったんやと思う。
で、大量に作っておけば暫く食べ続けられるという事で米を3合炊いた。
当初の予定では2日半かけて食べ尽くす予定であった。
気がついてみると、この3合の米から作られた五目寿司を1人で丸1日で完食してしもうた。
1日で自分1人で米3合。。。
どんだけ炭水化物好きやねん!?
でも米は大好き、アトキンズダイエットとか死んでもでけへん(ってか絶対にやらへんけど)

最近ダイエットとか言うてるわりに、一向に痩せへんのは絶対に食べ過ぎやからやと思う。
こう女の人ってそうやろうけど、生理前って絶対に痩せへんよな。
何か体が無性に食べ物をほしがって、抑制が全くきかん。
で、昨日はこの五目寿司だけじゃなくて夜勤中にはチャージナースの作ってくれたカロリーの猛烈に高いナチョスを食べてた。
そりゃでぶるわ。

仕事は今の所至って順調で、来週が最後のオリエンテーションの週になる(予定)。
なんで、来週は患者数もmax.になるわけらしく、16人持ちになる。
夜勤の16人はそれほどでもないけど、日勤の16人はきつい。
朝からVS、食事の補助、シャワーの補助、リネンチェンジ、血糖値の確認、I&O、等々あり、これに退院、入院、リハビリ等が加わってくる。
この場合、全員の患者がindependentな場合はすごく楽になるけど、ここにisolationの患者がいたり、max. assistantの患者がいたりすると更に仕事が増える。
Max. assistantの患者は基本的に100%誰かの補助がいるという事なので、シャワーに関してはbed bathになり、数時間置きに体位のチェンジ、perineal careなどがある。
なので1人にかける時間が別の患者よりも長くなる。
昨日夜勤で自分が受け持った中に、max. assistantが4人、isolationが1人だったんで、受け持ちの人数が少なかった割に何かしら忙しかった。

うちのフロアはナースがよく手伝ってくれる。
患者の体位を変えるのも手伝ってくれるし(というか1人じゃ出来ないレベルの肥満さんが多いのもある)、bed bathなんかも自分1人で出来るところまでやっておいて、背中の部分になるとナースが手伝いにやってきてくれる。
この時にナース自身が体の状態、つまり寝たきりの人だと見えにくい背中の皮膚の状態などをチェック出来るという事もあるから、ナースにとってもよいらしい。
ある時、フロートでリハビリからナースが1人やってきた。
私は知らなかったんだけど、このナース全く手伝わなかったらしい。
「そういう仕事はナースの仕事じゃなくて、あなたの仕事でしょ?」とまで言い放ったという事。
当然周りはブチ切れ、特に一緒に働いてたPCTのMは怒りまくり。
私はそういう患者の基本的なケア、つまりトイレのケアとかもナースの仕事の1つだと思ってる。
確かにナースのメインの仕事ではないかもしれないけれど、「これはアシスタントの仕事」と切り離してしまうのはよくないと。
Mは今後そのナースをこのフロアにフロートでまわさないように、チャージナースにお願いしてたのは言うまでもなく。

さぁ今からうちのお姫様のお散歩に行ってきますわ。
この人の目力、凄い。。
「早くぅー連れていけー」

はいはい。
[PR]
by ecotama | 2008-06-22 06:33 | Job

何故だかわからんが、うちのアパートの上の住居人の住んでる家の洗面所の水が流れないらしい。
ということで、昨日からうちの家の洗面所の壁をぶっ壊してパイプをどうにかするらしい。
まぁそれはいい。
が、問題なんはこの壁の中という所はやねー、つまり


ゴキ様の住処

昨日は昼から仕事で夜12時前に帰って来た。
恐る恐る部屋に入り、何気に洗面所の電気をつけると。。
やっぱりおった。。
ゴキ様。
まぁ幸いやったんが、チビゴキ様やったというぐらいで。。それでも2匹程いらっしゃいました。
普段やったらここでマイケゥの登場となるわけだが、あのお方は未だ中国におられるようで結局本来の帰国予定日を更に延ばして来月半ばに帰ってくるらしい。
洗面所とベッドルームが続いてるんで、結局恐怖ゆえにベッドで寝る事を昨晩は諦め、しょうがなく寝心地の悪いソファーで寝たわけだ。
が、しかし眠れん。
ゴキ様の事で頭がいっぱいで、こう寝てる間にまた前みたいに腕を這い上がってこられたらどうしよぉー?とか色々考える上に、少しでも物音がすると心臓がバクバクするわけや。
お陰で今朝は猛烈に体が辛い上に、ジンタマのお散歩も20分程の大型ショートカット。
ごめんジンタマ。
どうでもいいけど、早く壁を閉じてくれへんと寝られへんわ。

昨日の患者も週末に働いた時と殆ど同じ顔ぶれ。
「めそめそタイプ」の患者は未だに病院にいて、相変わらずめそめそしてる。
思いっきりびっくりしたのが、夜ご飯のトレイが運ばれて暫く経って彼女の部屋に行って「ねぇ夜ご飯食べないの?」と聞くと「今晩9時ぐらいに娘(24歳)が来てご飯を食べさせてくれるから、それまで待ってるの」と。
ってか食べさせてもらうって、両手骨折してるわけでもないし、どんだけ子供に甘えとるねん!?って思いつつも、「あっそうー、分かった」と言って部屋を出る。
夜10時頃になって娘がやってきて、まじでご飯を食べさせてもらっていたのには驚いた。
この人、家に帰る気ないんとちゃうか?と思うぐらいに何かしら次から次と訳の分からん症状を訴えてくる。
「私のお腹、絶対にinfectionがあるわ、だって熱があるもん」というので、「いや、熱全然ないよ。ついでに今抗生物質投与されてるはずやから、そんなに簡単に次から次とinfectionが起こるはずもないと思うけど?」というと「そう、でもね目が痛いのよ」と。
例のナースSにとりあえず報告すると「相変わらずBSだわ」と一言。

別の患者で、何故か自分を誰かと勘違いしてる患者がいる。
なぜだか分からへんねんけど。
彼女は例の顔は猛烈に小さいんやけど巨体の人。
とりあえず彼女には「好きなナース&テック」というのがあるらしく、とりあえずその中の1人が自分らしい。
この人の部屋の前通る度に「○○ー♪」と自分の名前を呼ぶ声が聞こえてくるのが、更に恐ろしい(別に用件はないらしい)。
この人のケアは週末に別のテックのヘルプをしただけで、それ以外は全く関与してなかった。
昨日偶然にも彼女の担当になったんで部屋に行くと、「ねぇそこのピンクの紙袋取ってくれない?」と言うので、取ってあげる。
するとその紙袋の中からはgummy bear登場。
それを開けると自分に差し出して、「ねぇ一緒に食べない?あなたと一緒に食べようと思って妹に持って来てもらったの♪」と。
この時点で彼女は夜ご飯を全て綺麗に平らげ、それでもお腹が空いたというのでサンドウィッチと牛乳をもらっていた(ついでに糖尿病)。
「いや、今ちょうど夜ご飯食べた所だから今日は遠慮しとくわー」ととりあえず断る。
それから喋る喋る。。ただ話してる内容はチグハグなんでよくわからん。
自分が思うに、絶対にカンボジアから来たテックのEと自分を勘違いしてると思う。

何か髪の毛も切りに行きたいし色々したい事もあるのに、体が疲れてる&シフトが不規則という事もあって中々行動に移せてない。
マイケゥが帰って来たら絶対に髪の毛切りに行こぉ!!
それにしても体力が夏のテキサスの暑さについていかん。。。
[PR]
by ecotama | 2008-06-19 01:23 | Job

よく覚えてる事件



e0052725_0454746.jpg


ご機嫌麗しく。
今日も朝からご機嫌でございました、ある事が起こるまでは。。
ええ、ワタクシいつもは小さい汚い小川でボールを追いかけて遊んでいるんですけど、毎日ドロドロなんでございます。
ついに今日ドロドロになった後にシャンプーされてしまいますた。
折角ご機嫌だったのに、朝から不機嫌極まりございませんわ。。
ワタクシ、シャンプーは大嫌いですのよぉ!





今日は昼3時から夜11時までのシフトなんで、朝からさっさとジンタマを散歩に連れていく。
それにしても朝から暑い。。

ニュースをチェックしていると、宮崎勤氏が死刑されたとの事。
このニュース、そしてこの名前、私はしっかり覚えている。
ちょうど事件があった時、私も小学生であの事件が強烈に不気味だったので頭の片隅にずーっと残っているわけだった。
あの頃、彼の異常な人間性が新聞に色々と書かれ、あの新聞の記事を読む度に本当に寒気がしたのを覚えてる。
今このニュースをもし聞いたとしても、「また変な事件だなー」だけで終わりそう。
今この時代の事件、例えば秋葉原の事件なんかは、この宮崎勤氏の事件よりも不気味だと個人的に思う。
何か世の中本当に異常な事件ばかり、そしてその事件に影響を受け同じ事を繰り返そうとする人。
自分がまだ幼い時代はこんな不気味な事件は数少なくて、どちらかと言うと泥棒とかひったくりとかいうたぐいの事件が多かったように思う。
世の中、本当に物騒になってるなー。
今じゃ自分の住んでるアメリカの方が安全なんじゃないか?とすら思う。

先週、バランスボールのDVDを試した(未だやってるお家エクササイズ←でも一向に痩せないのよ)





e0052725_0575061.jpg


この次の日から筋肉痛。
「何か歩き方おかしいけど、どっか痛いの?」と聞かれるぐらい、痛かった。
見た感じ簡単そうに見えるエクササイズなんやけど、やり出すと辛い。
こう珍しく全身が痛くなるエクササイズでした。
得に下半身、腹筋はええ感じで鍛えられますわ。
しかし一向に痩せないのが辛い。

この肉付きの良すぎる下半身をどうにかしたい。。
[PR]
by ecotama | 2008-06-18 01:07

顔だけみると。。


皆さんもご存知の通り
こっち(アメリカ)の人って顔が小さい
体はでかいのに顔は小さい
どうでもいいが、今まで見て来た中で一番顔の小さい人達はインドの人達でした(本当どうでもいいけど)

昨日、働いてた時に「ちょっと患者さんのリネン変えるの手伝って欲しいから○号室に来てくれる?」と聞かれたので行った。
顔から下はすっぽりとシーツに覆われておったわけで、全く見えないわけさ。
顔の大きさからすれば「2人もおれば十分やわなー」という感じだが、何故かそこにもう1人加わって結局3人のヘルプがそこにはいた。
そしていざシーツをめくりあげてみると、ベッドにはもう余裕なスペースが無い程に太った人だった。
体重は200キロ近くある。
自分で動けない人なので、3人がかりでゴロゴロとベッドの上でその人を転がす。
それにしても重い、まじ重い。
こう体も少し拭いたんだけど、肉をめくりあげないといけないわけで、そのめくりあげる肉も片手じゃ重たすぎて持てない程重い。
なんで1人が両手で肉を持ち上げてる間に、別の1人が一生懸命拭くというわけ。
とりあえずリネンチェンジも終えて部屋から出ると担当していたテックが「ごめんねー手伝わせて、私もシーツをめくるまで1人で出来るって思ってたのよ(笑)まさかシーツの下にあんな巨体があったなんて。。。」と言っていた。
確かに顔だけみりゃ全く下半身があんなに巨体とは想像もつかない。

昨日も猛烈に暇だった。
昨日はずーっとRNのSと一緒に働いてた。
彼女は61歳らしいけど、全く見えない。
いつも美味しい手作りの差し入れをスタッフに持って来てくれて、いつも赤ペンを競馬の親父のように耳にかけてるわけである。
Sの担当してた患者さんの中に肥満の患者さんがいた(ついでに当然糖尿病)。
そしてそこにいる家族全員、肥満というまぁアメリカで見る典型的な家族。
そして何やら遠目にSを見るとそこの患者さんの娘さんに何やら話しをしている。
そしてその20分後にその病室にピザの配達に訪れた兄ちゃんを発見、そしてSが私を呼んだ。
「もうね、本当に馬鹿よねあの人達。ちょうどね今あの娘に話してたところなのよ。あなたの家系は元々糖尿病もある上にhyperlipidemiaまであるの、だから食事には気をつけないとあんたもお母さんみたいになるわよ!ってね。言った直後にピザをオーダーってどういうことなのかしらねぇ。。??もうね耐えられないのよおデブさんには!!」
そういう事らしい。
確かに世話をする側からすれば肥満患者にあたると「あー、今回も大変そうだわ」とは思う。
というのも自分の仕事などはシャワーの介護等、肉体労働がメインだから。
肥満の具合も可愛い肥満ならまだいいんだけど、こっちの人って本当に肥満も肥満だから大変なのよ。

そしてもう1人の患者はナース達が一番嫌うタイプの「めそめそ、ぐずぐず」タイプ。
部屋に行く度に「痛い、痛い」と言ってくるので、とりあえずペインスケールを聞くと「10」だと言う。
この時に初めてペインスケールが10だという人間に出くわした。
「どんだけ痛いねん!?」と思いつつ、とりあえずチャートしようと見てみると、ペインスケールの場所、おとついからずーっと10になっとるがな。
Sに「○号室の人、またペインスケール10って言ってるんだけど。でもね10っていう割には結構穏やかだったよー」と言うと、「あの人ねずーっと10っていうのよ。でもPCAもついてるし、甘え過ぎなのよ!!」と。
確かにペインスケール10と言ってる人がスヤスヤと眠れるはずなどない。
痛いと普通は眠れないでしょ?でもこの人はご飯も食べるし、きちんと眠れてる。
そして彼女をシャワーに入れるのに、ベッドから移動させるも「痛い、痛い」と言ってやりたがらない。
そこでSが登場し、「何言ってるのよ!あなたは両足も両手も何不自由なくて、ついでにPCAもついてるんだから、出来ないはずがないのよぉ!手伝ってあげるから、さぁ、いくわよぉ!」と。
Sが登場してからはこの人もおとなしく彼女の言う事に従い始めた。
PTも手を焼いていた患者がすんなりと言う事を聞き出した。Sはすごい。

そして最後の患者は猛烈に失礼な患者だった。
本来は私の担当じゃなかったんだけど、担当していたテックが休憩でいなかったんでヘルプで行っただけだが、猛烈に失礼な人だった。
あまりにもむかついたので、その患者を担当してたテックに聞いてみると、彼女も「私もあの患者さん嫌なのよ。だからなるべく行かないようにしてるの。すごく失礼だしね」と。
それを後ろでSが聞いていた。
そしてSは「○号室の患者、また失礼な態度を取ったの!?一回言わないといけないのよ、そうやって失礼で横柄な態度ばっかり取ってると誰も来てくれなくなるって事をね。」と言って、その部屋へ入って行った。
そしてそれを何気に廊下から聞く私とそのテック。
「○さん、私の可愛いテック達にとても失礼な態度を取ったんですって?」
「私はそんな事してないよー、嘘よ、嘘」
「嘘なわけないじゃない、彼女達が嘘をつく理由がないもの。あなたずーっとそうやってると本当に誰ももうあなたのケアをしに来なくなるわよ。だからそういう態度はやめなさい」
S曰く「こうい患者には耐えられないのよ!私も61歳でしょ?だから患者を甘やかせないのよ、もう。いけない事はいけないって言える年齢になったのよ。ははははぁー♪」

ここまで言いきれるようになるまでは長い年月が必要らしい。
ある意味昨日は彼女から本来のケアという物を学んだような気がした。
要は患者を甘やかすのではなく、プロフェッショナルとしてのケアを提供するということ。
私もまだまだ三十路、ひよっこだわと改めて実感した。
[PR]
by ecotama | 2008-06-17 04:25 | Job

BBQ@4:00


昨晩は初夜勤を勤務。
仕事が始まる前にコーヒーをグダグダ飲み、何とか起きていられるように頑張る。
「暇やろうなー」と思って行くと、案の定猛烈に暇やった。
入院してる患者少なっ!!
午後に退院が多かったらしく、部屋がら空き。
更に先が思いやられる。。

夜勤のチャージナースはすごい。
この人、めちゃめちゃ面白いしパワフル。
うちのフロアはチャージナースによってフロアでの働きやすさが結構はっきり分かれる。
誰もが口を閉ざすのはDというベテランチャージナース。
ナース歴43年、「ボス」という言葉がぴったりな彼女。
そしてCというチャージナース。
彼は誰からも慕われており、男性という事もあって暴力的な患者がいるといつも決まって頼られる。
そして何故かこの暴力的な患者も彼の言う事は結構聞くんだから不思議だ。
そしてJ、猛烈に面白い。
週末はとても静かで口数の少ないチャージナースP。
個性豊かなメンバーである。

で、夜勤のチャージナースはJという豪快な彼女。
始めて彼女を見た時、夜勤明けでスタッフラウンジでソーセージをグリルしていたのには驚いた。
「夜勤明けはお腹すくのよー」と言うのは分かるが、ソーセージをグリルとは。。
そして昨晩も「今から私ちょっと休憩に行くから」と言った後、スタッフラウンジからは何故か包丁で何かを切る音が響く。
次に彼女をスタッフラウンジで見た時、数名のスタッフと共にBBQをがっつく。
それも明け方3時半。
BBQ、米。
肉にがぶりつき。
そして交代で自分が休憩に行く頃に「肉残してあるからねー、包丁で切って食べな♪」と。
そして明け方4時、自分と別のナースも肉にがっついてる。
スタッフラウンジはBBQの匂いで充満。
これもテキサスならではなのか?

そんなこんなで睡魔と戦いつつも夜勤終了。
家に帰ってくるとジンタマがお出迎え。
ご飯をあげて、「さぁー今から寝るでー」っていう時になって、ジンタマはボールで遊びたいらしく人の顔目がけてボールを落としてくる。
そして暫くして寝てたら、誰かドアを猛烈にノックしてくる。
無視、でもジンタマがワンワンうるさいから寝れやしねぇ(一応、番犬だから)。
いっつも誰もドアなんてノックせーへんのに、こんな時に限って迷惑な。
ということで、結局色々な物に邪魔され全く寝れず。



e0052725_4191760.jpg


可愛いんだけど、最近とてつもなく主張の激しいジンタマ。
[PR]
by ecotama | 2008-06-15 04:20 | Job

嬉しいと思える時


ここ2日間は昼3時から夜11時までのシフトをこなしている。
この2日間、6人の患者さんを自分1人で担当した。
じょじょに担当する人数を増やしていって慣れさせるらしい。

2日間連続で働いて同じ部屋を基本的に担当したので、患者&その家族とも顔見知りになる。
なので今晩働きに行った時には名前も覚えてくれていたし、昨日自分が着てたスクラブと今日のスクラブが違う事などもよく見ている(当然なんだけどね)。
この担当していた患者さんの中の1人は例のかなり暴力的な患者さんだったんだけど、自分が担当した昨日、今日と仏のように穏やかだった。
あまりのギャップにびっくり。
VSを取りに部屋に入ると、笑顔でハグしてくるし、いつも蹴られそうになりながらやってた血糖値を測るのも、笑顔でなんのその。
この患者さんの奥さんとは何度も会ってるので、よく会話する。
この患者さんの息子さんは日本に数年英語を教えていたらしく、この患者さんと奥さんも日本へ息子さんを訪ねて遊びに行った事がある事などを色々話してくれた。
なので、自分の名前を最初に見た時に「日本の人?」と聞かれた。
この患者さんも今日ようやくリハビリに移動して、帰り際にはハグで「じゃーねー」というと、「え?置いていくの?君はここへは残らないの?」と聞かれるまでになった。
後はしっかりリハビリを頑張ってほしい。

もう1人の患者さんは私のお気に入りだった。
彼女はもう80歳前なんだけど、元気なの。
「自分の事は自分でするのよぉ!」という気合いのものに、日々自分で出来る事は自分でする。
痛かろうが、動けるものなら自分で動く彼女、すごい。
カリフォルニアからオースティンにいる娘さんの娘、つまり孫の高校の卒業式に出席する為に来てる時にヘルニアがひどくなって手術した患者さん。
彼女の娘さんとその旦那さんが交代で泊まって世話をする。
なんかもう私たちの手伝いは必要ないぐらいに、ベッドメイキングやトランスファーなどをマスターしている。
「母がね、ああしろ、こうしろってちゃんと指示してくれるし、それにあなた達のやり方を見ながら勉強したのよ」と。
こうやって積極的にケアに参加する家族がいると本当に有り難い。
彼女のお孫さんは高校で日本語を取ってたらしく、すぐにこれまた自分が日本人だと分かったらしい。
この患者さんも今晩退院して行って、帰り間際に「あなたはきっと素晴らしいナースになるわよ。私はあなたに担当してもらえて本当によかったわ」と言ってもらえた。
こういう瞬間は嬉しいなーと思う。

この嬉しいと思う瞬間って自分が日本で働いてた時にはない感覚。
自分はこの感覚が欲しくてこの道に進んだ。
「よかったなー」「嬉しいなー」という感覚を持ちながら出来る仕事ってこれしかないと思う。
確かに「嫌やなー」とか「ちょっと怖いかも」とか思うこともあるけど、やっぱり最終的に「よかったなー」の方が勝つ。
最初は何だか強面で「ちょっと苦手かも」って思ってた人でも、暫くすると少しずつ打ち解けてきてくれて、少しずつ重い口を開いてくれるようになった時とか「よかったー」って思う。
こうなるとケアも全然やりやすくなる。

まだ一ヶ月も働いてないけど、毎日学べる事が出来るこの環境はすばらしい。
[PR]
by ecotama | 2008-06-12 14:58 | Job