里帰り
2006年 12月 18日
ついに昨日大阪に帰ってきますた
ってか、テキサス出るときは結構暑くてキャミだったのに、関西国際空港に降りたら・・
極寒
でもやっぱりいいわー日本!
結局一睡もせずまま朝3時から用意をはじめ、サンアントニオの空港についたのは朝4時。
今回も前回と同じく私の大嫌いな○nited航空を使用。
ってかこれしかなかったのよね。
他の航空会社のチケットカウンターにはすでに従業員がテキパキと仕事をしてるなか。
○nitedのカウンターには誰もいません。
飛行機出発の最低2時間前には必ずチェックインを済ませて下さいって言ってたの誰?
すでに○nitedのチケットカウンターには人が並びだしており。。
早くしろよと心の中で思いつつ、4名ほどの○nitedのお姉さん達がいらっしゃった。
コーヒー片手に和気藹々と、その時朝4時20分。
私の飛行機の出発は6時30分。
そのままお姉さん達仕事に早速とりかかるのかと思いきや・・・
カウンターの後ろにある事務所に座り込み、コーヒー飲みつつ談話
かれこれ結局30分後、つまり4時50分からお仕事を始められました。
○nited、本当に最初から最後まで客なめまくり
Chicagoから関空までの飛行機も1時間遅れで離陸し。。
そこで思った、アメリカの航空会社と日本の航空会社の違い。
アメリカの航空会社の場合。
1. お客様は神様ではなく、ただの客であるが故、文句を言われても言い返してよし!
2.文句を言わて面倒なときは、「とりあえずこの電話場号に連絡してクレーム出して」と電話番号を書いた紙を渡し、面倒な仕事は一切引き受けない。
3.体格の大きなアメリカ人の足が長すぎて少しでも通路側に足がはみ出てると、蹴飛ばして行く。
4.最初のお客様機内へお迎えの際、なぜかポケットに手をつっこんだまま立ってたり、何故かしらビジネスクラスの客席に座り編み物をしてるフライトアテンダントもいた。
その他にも色々あり、思ったのが悪い意味でも良い意味でもフライトアテンダントは自己主張しまくり?という感じである。
それは置いておいて、大阪やっぱりいいわー。
昨日は機内での食事を我慢して、おかんと一緒に空港でうどんを食べた。
最高やねー、うどん。
おかんはすでに片手に大量の荷物の袋を抱え込んでおり、「ほら、みたらし団子も買うといたし、めんたいも買うといたでー」と。
かあちゃん、ありがとう
なんで、「帰ったら絶対にそっこう明太子食べよう」って思ってたん分ったんやろ?
親にとって子供は何歳になっても子供やねんなーって思った。
すでに帰ってきてから、ひたすら口の中に何かしら食べ物が常に入ってるのが恐ろしい。
今日はとりあえず休憩して、明日からちょくちょく色々なところへ行ってみたいと思う。
ただ気候に体が慣れなくて辛い。
またちょこっと何かあればアップしてみたいと思います。
皆さん、体調管理には気をつけてくださいなー・
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by ecotama
| 2006-12-18 11:10
| whatever