ボランティアさせて下さい
2007年 08月 23日
案の定・・・
家の中まだまだ片付いてません
ついでに引越し初日から
ゴキ様歓迎会
ついでにこのボロアパートの外に置いてある大きなゴミタンクは。。。
ゴキ様のお食事どころ
あ~、ボロアパートに住むって、本当に気持ち悪い節約も出来ていいね♪
と、まぁここ数日バテバテです。
今住んでるボロアパートは言っても、UTのキャンパスから歩いて10分ほどのところにあるんで家から近いっちゃ近い。
ここ数日はずっと歩いてオリエンテーションなどの行事に参加しておりました。
が、自分の行くNursingの建物はキャンパスの端っこもええぐらいに端っこにあって、歩いていくと30分ぐらい普通にかかるんで、チャリを買いました。
手前に写ってるのが、私のチャリで、後ろはマイケルのチャリ。
明らかにサドルの高さが違うので、一目瞭然であるが。。
アメリカは日本と違って、ママチャリなる物は売っておらず、ましてや自転車を通勤用として使う人は少なく、こちらで自転車というのはスポーツなのですよ!
ママチャリのように籠なんてついてるわけでもなく、ましてや鍵なんてついておりません。
その上、日本のようにチャリ文化が日常生活にそれほど浸透してるわけでもないんで、これまたチャリが高い。
チャリを買うだけでなく、ロック、ヘルメットと何かしら付属品もいる。
特に今住んでる場所は、チャリが盗まれる可能性大の場所なんで、ロックも安いへちょい物ではなく少し高めのしっかりしたものでないと、普通にやられる(それでもやられるけど)。
UTのキャンパスは大きくて、未だに何処に何があるのかさっぱりわからん。
この前25歳以上の新しい生徒を対象としたオリエンテーションに行って来た。
秋からのセメスターに900人受け入れたらしく、その内25歳以上のundergraduateのトランスファーの生徒(私みたいなの)は20数名だけだった。。。
そのオリエンテーションで、ある女性が
「そんだけ25歳以上の人が少なかったら、私はどうやって同年代の人と知り合えばいいの?」という事を質問した。
で、その答えが。。。
「そうねぇ。。。25歳以上の人を対象にしたorganizationがあるから、それに入ればいいよ」
そうじゃないと、出会う機会は殆どないらしい。。。
レジストレーションは明日である。
とにかくこのセメスター、強烈にスケジュールを組むのが何故か難しい。
その上、新たにEnglishのliteratureのクラスを取らなければならん事が判明してかなりいやな気分である。
Nursing advisorのアドバイスとしては、このセメスターは。。
Pharmacology
English literature
History1
Government 2
こんな感じで取れという事であった。
Nursing advisorに会ったが、何を言ってるのか全く持って不明である。
同じカウンセラーだった他の生徒に話を聞いても「彼女あまり何言ってるかわからなかったの~」だったんで、これは自分だけでなく他の生徒も同じ事を思ってるという事らしい。
で、ある意味絶望的なのが50時間のボランティア(病院で)
既にFall semesterの病院でのボランティアの申し込みは締め切られてる上に、既にオリエンテーションも終わってしまって、今週からボランティアが始まってしまってて空きがない。
これはCollege studetnを対象にしたボランティアで、すでにpre-nursing, pre-medの生徒で申し込みは終了。
今日は時間がなかったので、3件近くの大きな病院へしか電話できなかったけど、どこもアウトだった。
「春からの申し込みはね~」と言われたけど、春じゃ遅いのよ。
なんで、これをどうクリアするか悩むところである。
UTのクラスと平行して、CNAのクラスも取る事にしました。
週末(土曜日)だけのクラスなんで、終了するのは10月になるけど、とりあえずCNAを先に取ってしまって、出来れば病院で働きたい。
これもアプリケーションにはカウントされるので、大きい。
希望は病院だが、最終なければNursing homeで働くつもり。
今日は疲れた挙句、色々とノックアウトされっぱなしである。
明日のレジストレーションが恐ろしい。。
ってか、予想されるのが大勢の生徒が一気にコンピューターにアクセスしてサーバーがダウンしてしまうケース。
明日どうか無事にレジストレーションできますようにぃ。。。
家の中まだまだ片付いてません
ついでに引越し初日から
ゴキ様歓迎会
ついでにこのボロアパートの外に置いてある大きなゴミタンクは。。。
ゴキ様のお食事どころ
あ~、ボロアパートに住むって、本当に
と、まぁここ数日バテバテです。
今住んでるボロアパートは言っても、UTのキャンパスから歩いて10分ほどのところにあるんで家から近いっちゃ近い。
ここ数日はずっと歩いてオリエンテーションなどの行事に参加しておりました。
が、自分の行くNursingの建物はキャンパスの端っこもええぐらいに端っこにあって、歩いていくと30分ぐらい普通にかかるんで、チャリを買いました。
手前に写ってるのが、私のチャリで、後ろはマイケルのチャリ。
明らかにサドルの高さが違うので、一目瞭然であるが。。
アメリカは日本と違って、ママチャリなる物は売っておらず、ましてや自転車を通勤用として使う人は少なく、こちらで自転車というのはスポーツなのですよ!
ママチャリのように籠なんてついてるわけでもなく、ましてや鍵なんてついておりません。
その上、日本のようにチャリ文化が日常生活にそれほど浸透してるわけでもないんで、これまたチャリが高い。
チャリを買うだけでなく、ロック、ヘルメットと何かしら付属品もいる。
特に今住んでる場所は、チャリが盗まれる可能性大の場所なんで、ロックも安いへちょい物ではなく少し高めのしっかりしたものでないと、普通にやられる(それでもやられるけど)。
UTのキャンパスは大きくて、未だに何処に何があるのかさっぱりわからん。
この前25歳以上の新しい生徒を対象としたオリエンテーションに行って来た。
秋からのセメスターに900人受け入れたらしく、その内25歳以上のundergraduateのトランスファーの生徒(私みたいなの)は20数名だけだった。。。
そのオリエンテーションで、ある女性が
「そんだけ25歳以上の人が少なかったら、私はどうやって同年代の人と知り合えばいいの?」という事を質問した。
で、その答えが。。。
「そうねぇ。。。25歳以上の人を対象にしたorganizationがあるから、それに入ればいいよ」
そうじゃないと、出会う機会は殆どないらしい。。。
レジストレーションは明日である。
とにかくこのセメスター、強烈にスケジュールを組むのが何故か難しい。
その上、新たにEnglishのliteratureのクラスを取らなければならん事が判明してかなりいやな気分である。
Nursing advisorのアドバイスとしては、このセメスターは。。
Pharmacology
English literature
History1
Government 2
こんな感じで取れという事であった。
Nursing advisorに会ったが、何を言ってるのか全く持って不明である。
同じカウンセラーだった他の生徒に話を聞いても「彼女あまり何言ってるかわからなかったの~」だったんで、これは自分だけでなく他の生徒も同じ事を思ってるという事らしい。
で、ある意味絶望的なのが50時間のボランティア(病院で)
既にFall semesterの病院でのボランティアの申し込みは締め切られてる上に、既にオリエンテーションも終わってしまって、今週からボランティアが始まってしまってて空きがない。
これはCollege studetnを対象にしたボランティアで、すでにpre-nursing, pre-medの生徒で申し込みは終了。
今日は時間がなかったので、3件近くの大きな病院へしか電話できなかったけど、どこもアウトだった。
「春からの申し込みはね~」と言われたけど、春じゃ遅いのよ。
なんで、これをどうクリアするか悩むところである。
UTのクラスと平行して、CNAのクラスも取る事にしました。
週末(土曜日)だけのクラスなんで、終了するのは10月になるけど、とりあえずCNAを先に取ってしまって、出来れば病院で働きたい。
これもアプリケーションにはカウントされるので、大きい。
希望は病院だが、最終なければNursing homeで働くつもり。
今日は疲れた挙句、色々とノックアウトされっぱなしである。
明日のレジストレーションが恐ろしい。。
ってか、予想されるのが大勢の生徒が一気にコンピューターにアクセスしてサーバーがダウンしてしまうケース。
明日どうか無事にレジストレーションできますようにぃ。。。
by ecotama
| 2007-08-23 13:30
| College